
映画『DIGGER/ディガー』
ジャパンプレミア レッドカーペットイベント
トム・クルーズ&イニャリトゥ監督が旧KK線特設カーペットに降臨!
史上初の「トムの日」来日にトム「夢が叶った」と喜びを語る!!
俳優キャリア46年を誇るハリウッドのトップスター、トム・クルーズと、映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)、『レヴェナント: 蘇えりし者』(2015年)で2年連続アカデミー賞®監督賞に輝いた巨匠アレハンドロ・G・イニャリトゥが初のタッグを組んだ映画『DIGGER/ディガー』が、10月9日(金)より全国公開を迎える。

10月6日(月)、ワールドツアーの最終地(グランドフィナーレ)となる日本・東京にてジャパンプレミアが開催された。
レッドカーペットイベントの会場となったのは、有楽町を跨ぐ旧東京高速道路(KK線)の上部空間。2025年4月5日に廃線となるまでは車が走行していた自動車専用道路を1日限りで完全ジャックし、流れるような広大な特設レッドカーペットが設置されるという前代未聞のスケールで実施。
前日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた来日プレスカンファレンス(記者会見)に続いて主演・プロデューサーのトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督、そしてプロデューサーのメアリー・ペアレントらが登場した。
トム・クルーズが単独でステージへ登場!
「トムの日」サプライズとレッドカーペットでのファンサービス🕶
イベント開催日の10月6日は、日本記念日協会により認定された「トムの日」(2006年制定)の20周年記念日。通算26回目の来日となるトム・クルーズだが、「トムの日」当日に本人が来日・登壇するのは史上初となる。
最初にトム・クルーズが単独でレッドカーペットの特設ステージに登場。MCを務めたサッシャより、10月6日の「トムの日」制定20周年とトムの長年の来日に対する感謝を込め、過去25回の来日写真で制作された「ブーツ型のモザイクアート」がサプライズで贈呈された。これにはトムも満面の笑顔を見せ、スチール撮影に応じた。
続いてトムはステージ奥から約65メートルにわたって敷かれたレッドカーペットへと移動。詰めかけた大勢のファン一人ひとりからの声援に対し、サインや記念撮影に応じる丁寧なファンサービスを披露。さらにサウンドバイツでのメディア取材にも精力的に応じていった。
イニャリトゥ監督が妻と共にレッドカーペットへ
仲睦まじいフォトセッションも📸
夕方頃になると、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が妻のマリア・エラディア・ハガーマンを伴って会場に到着。イニャリトゥ監督もレッドカーペットに足を踏み入れ、日本のファンとの交流やメディア取材に応じた。フォトセッションでは、妻と寄り添う仲睦まじい2ショット姿も披露された。
ステージ上でのフォトセッション&トークセッション
オフィスビル上層階のギャラリーへも細やかなサービスも
レッドカーペットを往復したトム・クルーズとイニャリトゥ監督が再びステージへと登壇し、プロデューサーのメアリー・ペアレントも合流。3名が揃った状態でフォトセッションが行われた。
続いてステージではトムとイニャリトゥ監督によるトークセッションも行われた。
イニャリトゥ監督は「今、大変東京にいられて、そして僕らにとって大変美しい意義ある瞬間をここでシェアできていると思います。ワールドツアーの最後の地となり、私たちが誇りを持っている『DIGGER』という作品をやっと皆さんにお届けできること、見ていただくことは、これ以上ワクワクできないぐらい興奮しています」と挨拶。
作品のテーマについて「たくさんのものが入っていますけれど、本当に今の世界の不条理さとか、緊急に見なければいけないもの、非常に人間的であったり、今こそという作品になっていますので、それを特に若い世代の皆さんも含めて笑いながら楽しんで考えていただくきっかけになったら嬉しいです」と語った。さらに「僕の映画監督人生の中でもベストと言える素晴らしいパフォーマンスを、ここにいるミスター・トム・クルーズが見せてくれていますので、絶対に観たら『うわ、やられた』ってなると思います」と、トムの演技力を称賛した。

続いてトム・クルーズは「私はたくさんの夢がありましたけれど、本当にこの夢が叶いました。アレハンドロと一緒にこの作品をお届けできることが嬉しかったです。裏方としても素晴らしいアレハンドロ監督は唯一無二の方でありますし、人としても本当に素晴らしい方です」と監督への敬意を語った。
さらに作品について「ご覧になっていただければお分かりいただけると思うんですけれど、これから何世代もの間を語られるような作品になっていますし、私は映画が大好きなんですけれど、この映画『DIGGER』のように独特(独創)的で、また感動する作品のことはないと思っております」と自信を口にした。

通算26回目の来日を迎えたことに対し、「私は46年仕事をしていて、日本に来るのが26回目になっています。今日この日に、この日本にいることができているということを、本当に言葉では表せないほど光栄に思っています。この美しい日本の文化、芸術、美意識、日本は本当に素晴らしいものを持っているところであり、またアレハンドロというアーティストと共にここに来ることができたことも嬉しく思います」と感謝を述べ、「私たちは皆様のために映画を作っています。ですので、皆様のお顔を拝見できて本当に自然と笑顔になります。皆さん本当に心を込めて愛しています」とファンへメッセージを送った。
二人は互いを称え合って熱いハグを交わしたほか、会場上方に見える近隣オフィスビルの上層階窓から見下ろすギャラリーの存在に気づくと、度々見上げながら手を振ったり笑顔で見つめ返したりと、会場外で様子を見守る人々に対しても細やかなサービスを欠かさなかった。
CO2とスパーキュラーが弾ける圧巻のグランドフィナーレ🎆
去り際にはトムからスペシャルメッセージも♡
レッドカーペットイベントのクライマックスでは、MCのサッシャによる「3、2、1」のカウントダウンの合図とともに、CO2とスパーキュラー(火花演出)が豪快に吹き上がり、劇中音楽が会場に響き渡るなか、グランドフィナーレ演出で締めくくられた。
過去来日した際にはCinema Art Onlineの取材にも真摯に応じてくれたトムだが、今回もスペシャルな神対応を見せてくれた。
イベントが終了し退場する去り際、今回スチールとして現場入りしていたCinema Art Onlineの代表の視線に気づきアイコンタクトを交わすと、手でハートを象るチャーミングなポーズを披露。言葉を介さずとも思いが伝わる印象的な表情で、日本のファンへあたたかいメッセージが込められたベストショットを残して会場を後にした。
この日のレッドカーペットイベント後にはTOHOシネマズ 日比谷にて『DIGGER/ディガー』のジャパンプレミア上映および舞台挨拶が開催され、全国353館の劇場へライブビューイングによる中継が行われた。
同日10月6日(火)に「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos™」としてリニューアルオープンを迎えたシネマサンシャイン三郷(シアター12)の初日特別上映としても『DIGGER/ディガー』の先行上映が行われ、上映前にはジャパンプレミアの舞台挨拶の模様が中継されている。
フォトギャラリー📸
イベント情報
映画『DIGGER/ディガー』ジャパンプレミア レッドカーペットイベント■開催日: 2026年10月6日(月) |
映画予告篇
映画作品情報

《ストーリー》石油採掘会社CEO、大金持ちで傲慢な権力者・ディガー。利益しか頭にない彼の欲深い行動がきっかけで、地球滅亡の大ピンチに!! ディガーは大統領からその尻ぬぐいを命じられ、世界を救うべく立ち上がるが……。果たして、彼は地球を救えるのか?そもそもこの男、信用していいのか!? |
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