映画『弱虫ペダル』メイキング映像解禁!
【画像】映画『弱虫ペダル』メインカット

映画『弱虫ペダル』

胸アツな全力メイキング映像🎞初解禁!

永瀬廉「頑張る気持ちを思い出させてくれる」

累計2,500万部突破の大人気スポーツ青春漫画「弱虫ペダル」。2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載開始され、連載は今年で12年を迎え、現在までで67巻が既刊されている大人気コミックス。アニメ、アニメ映画、舞台、小説、ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされ、満を持して初の実写映画化!2020年8月14日(金)に全国公開となる。

主人公・アニメ好きの高校生・小野田坂道役をKing & Prince の永瀬廉が主演を務め、坂道の良き仲間で期待の新人エース・今泉俊輔役に伊藤健太郎、自転車競技部のマネージャー・寒咲幹役に橋本環奈。そして、同じ自転車競技部の仲間として、坂東龍汰竜星涼栁俊太郎菅原健井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、幹の父親役に皆川猿時と人気実力ともに急上昇中の個性豊かな俳優陣が集結した。

6月29日(月)に予告編が解禁され、SNSでも「予告を観ただけで感動する」「原作のどのシーンまであるか気になる!」など期待の声が高まる『弱虫ペダル』。CG無しで挑戦したという過酷すぎる自転車走行シーンを含む、全力メイキング映像が初解禁された。

映画『弱虫ペダル』メイキング映像解禁!

 

メイキング映像は、「過酷な環境での撮影でしたが、それを乗り越えたからこそ画面越しで伝わるものがある」という永瀬の言葉通り、倒れ込んでしまうほど坂を全力で駆け上がったり、疲れ切って仲良く寝そべる永瀬と伊藤の様子を追っている。

二人は、番組収録や舞台やドラマ撮影などの過密スケジュールのなか、クランクイン前より自転車練習を開始。特に主人公の坂道を演じた永瀬は、自転車競技経験者のトレーナーから「上るのはプロでもキツイ」という坂を一発で上り切ったりと、主人公の坂道らしいガッツを見せている。

そして、鳴子章吉役の坂東も「ガチンコの自転車アクションで熱量の強い作品になったと思います」と熱く語ったり、橋本も「何よりも原作ファンに楽しんでもらえる作品になったらいいなと思います」と意気込むほど、チーム総北メンバーもみな全力で自転車競技に向かい合ったレースシーンはぜひ本編で確かめてほしい。

【画像】映画『弱虫ペダル』メイキングカット (伊藤健太郎&永瀬廉 2ショット オフショット)

「頑張る気持ちを思い出させてくれる、体感できる作品になっている」と自信を持って語る永瀬の言葉にも裏付けられるように、苦難を乗り越えて、本気で自転車競技に挑んだキャスト達の全力疾走と仲間との熱い絆にも注目!! さらに、永瀬と伊藤の2ショットオフショット写真も到着!過酷な練習を乗り切り、撮影終盤原作にも登場する激坂シーンの前後で撮影されたもの。ふたりの爽やかで晴れやかな表情にも期待が高まる。

映画『弱虫ペダル』予告篇

映画作品情報

【画像】映画『弱虫ペダル』ポスタービジュアル

《ストーリー》

主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通う、運動が苦手で友達がいないアニメ好きの高校生・小野田坂道(永瀬廉)。あることをきっかけに、自転車競技部に入部することになった坂道は、自転車選手としての思わぬ才能を発揮することになる。坂道の良き仲間でライバルでもある今泉俊輔(伊藤健太郎)や、マネージャーの寒咲幹(橋本環奈)、同じ自転車競技部のメンバーとともに自分の限界や壁を越え、初めて出来た「仲間」とともに、レースで走る喜びを見出していく――。

誰かの為に頑張ったり、頑張る誰かを応援したり――。
あなたもきっと応援したくなる、誰かに想いを伝えたくなる、今年一番熱い青春ストーリー!

 
主演: 永瀬廉(King & Prince)
 
出演: 伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、栁俊太郎、菅原健、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、竜星涼、皆川猿時
 
原作: 渡辺航「弱虫ペダル」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
 
監督: 三木康一郎
脚本: 板谷里乃、三木康一郎
主題歌: King & Prince「Key of Heart」(Johnnys’ Universe)
制作プロダクション: デジタル・フロンティア
協力: ワイズロード
製作: 映画「弱虫ペダル」製作委員会   
配給: 松竹株式会社
 
© 2020映画「弱虫ペダル」製作委員会
© 渡辺航(秋田書店)2008
 
2020年8月14日(金) 全国公開!
 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @yowapeda_eiga
公式Instagram: @yowapeda_eiga

この記事の著者

この著者の最新の記事

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

YouTube Channel

Twitter

【バナー画像】日本アカデミー賞
ページ上部へ戻る