映画『弱虫ペダル』橘綾役 喜多乃愛 インタビュー
映画初出演!女優として内に秘める思いとその素顔に迫る!!
累計2,500万部突破の大人気スポーツ青春漫画「弱虫ペダル」が初の実写映画化となり、8月14日(金)全国公開を迎えた。
人気実力ともに急上昇中の個性豊かな俳優陣が集結するなか、ドラマや舞台で活躍する喜多乃愛が映画初出演!主人公・小野田坂道(永瀬廉)、今泉俊輔(伊藤健太郎)、鳴子章吉(坂東龍汰)ら総北高校自転車競技部の1年生メンバーの同級生で、自転車競技部のマネージャー・寒咲幹(橋本環奈)の親友でもある橘綾役を務めた。
2017年にドラマ「あなたのことはそれほど」で女優デビュー、初めてステージに立った舞台「大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜」でその表情や身体を大胆に使った演技を魅せて以降、一歩ずつ着実に、人の目に止まるその演技力と存在感を膨らませている喜多乃愛。
その素顔を明かすべく、今年20歳を迎え、映画初出演を果たした彼女に、映画『弱虫ペダル』への出演、女優としての軌跡とこれからの展望を聞いた。