映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』公開初日舞台挨拶 レポート

【写真】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』公開初日舞台挨拶 (戸松遥、松岡禎丞、水瀬いのり、LiSA、河野亜矢子監督)

映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』公開初日舞台挨拶

全国各地の映画館で同時中継⚡
戸松遥らキャストも自信たっぷりの仕上がり‼︎

全世界で圧倒的な人気を誇る「ソードアート・オンライン」シリーズ。第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫による「ソードアート・オンライン」シリーズは、2021年現在、全世界での累計発行部数2,600万部を突破した。2012年にTVアニメ第1期が放送されて以降、現在までに4シリーズが放送されている。アニメの他にも様々なメディアミックス展開がなされ、ファンを拡大し続けている。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』メインカット (アスナ)

そして、原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編となる『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』が10月30日(土)に公開初日を迎え、新宿バルト9で行われた公開初日舞台挨拶に、アスナ役の戸松遥、キリト役の松岡禎丞、ミト役の水瀬いのりという豪華な顔ぶれの声優陣と、主題歌を担当したLiSA河野亜矢子監督が登壇。舞台挨拶の様子は全国各地の映画館へライブビューイングにより中継され、トークセッションが繰り広げられ、キャストが注目してほしいシーンや主題歌に込められた想いなどが語られた。

キャストが注目してほしいシーンはココ!!
戦闘シーンはアトラクションのような感覚!?

劇中で特に注目してほしいシーンについて、まず戸松は「本作は時系列的にはアインクラッド編に戻って、アスナの視点で物語が繰り広げられていきます。アスナが『ソードアート・オンライン』というゲームの中に入る前から描かれたお話ということで、TVアニメでは戦い慣れたアスナが描かれていましたが、“結城明日奈”という1人の女の子としてのアスナの姿から描かれていきます。そこが今までのTVシリーズとは違うので、新鮮に観られるかなと思います」と、自身が演じたアスナに焦点を当てコメント。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (アスナ)

加えて、「『ソードアート・オンライン』といえば戦闘シーン。アニメーションと音が素晴らしくて、映画だけどアトラクションかのような感覚で観ていただけるのではないかと思います」と劇場で観てほしいという思いを込め、魅力を語った。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (アスナ)

続いて松岡は「今日は上映前なので深くは言えないですが…」と断りを入れた上で、「本作では色んなシーンが追加されて、アスナ視点で改めて“1話”を描かれていて。現在(TVアニメシリーズは)全部で97話あるんですが、その中で!スクリーンで!この圧倒的な世界観の中で!これが観られるあなた方が…!」と“藤原竜也風”に力を込めて話し会場を沸かせ、「つまりは『観てください』ということです」とまとめた。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (キリト)

松岡の次に話を振られた水瀬は「松岡さんが最後で良かったんじゃないですか?」とコメントし、笑いが起こった。そして続けて「私が演じたミトは皆さんに“初見で楽しんでいただきたいキャラクター”になっているので、本当におすすめポイントを選ぶのが難しいです。でも、ゲーム好きなミトが、ゲーム内でどんなアバターを選んでいるのかについては注目して観てほしいですね」と回答。松岡が、「声優さんにも注目ですね」と反応すると、水瀬は「そうですよね。驚きの展開だと思います。『あっ!』てなってほしい」と気になるコメントを残した。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (ミト)

LiSA「ソードアート・オンラインは家族のような存在」
9年間主題歌を担当することへの想いを語る!!

今回、TVアニメシリーズに引き続き主題歌を務めるLiSA。本作の主題歌「往け」では、YOASOBIのコンポーザー・Ayaseとタッグを組み、作詞を担当している。制作にあたっての思いについて「脚本を読ませていただいて、アスナの成長をすごく感じるお話だと感じました。私が出会ったアスナは最初から強かったですが、今回は彼女の“弱さ”を見せてもらったような感覚でした。自分自身がアスナの成長に対して抱いた気持ちを重ねながら、応援するというか、アスナ自身の気持ちを駆り立てられる言葉を楽曲に乗せられたらいいなと思いました」と語った。

さらに、TVアニメ第1期から長年『ソードアート・オンライン』シリーズの音楽を担当してきたLiSAにとって『ソードアート・オンライン』はどんな存在かが問われると、LiSAは「同じ作品、自分の活動の中でこんなにも(長い時間)一緒に歩むことができるのはなかなか無いことだと感じています。そういう意味では、私にとって『ソードアート・オンライン』は家族のような存在です」と回答した。

戸松遥&河野監督からのメッセージ

最後には、これから映画を観るファンに登壇者からメッセージが送られた。

戸松は「本作はシリーズの原点のお話になるので、『ソードアート・オンライン』を全く知らない方にも間違いなく楽しんでいただけると思います。むしろすごく丁寧に“『ソードアート・オンライン』とはなんぞや”というところを説明して描かれているお話になっています。既にこのシリーズを知っている方も、ぜひお友達を連れて映画を観に行ったり、知らない方におすすめしていただきたいです」とアピール。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (アスナ&キリト)

続けて、「戦闘シーンもすごく迫力があって、映画館の音響を存分に活かした作りになっています。“観劇”という言葉では括れない、体感する、アトラクションのような作品に仕上がっています。今までの『ソードアート・オンライン』シリーズを観ている人は、TVシリーズで描かれた場面と繋がっているシーンや“裏側”を感じられると思うので、楽しんでいただけたらと思います」と魅力をたっぷりと語った。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (アインクラッド)

河野監督は「一言で言えば、楽しんでいただければいいなと思って作りました。“どこが面白い”などの細かいことは言い出したらキリがありませんが、“感じていただきたい”体感型の映画になっています。IMAX®(アイマックス)12chサラウンド上映や、Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)上映などがされている映画館もありますので、様々な見方で、この世界を楽しんでいただければと思います」とファンに呼びかけた。

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』場面カット (アスナ)

最後には、登壇者が戸松の掛け声に合わせて「リンクスタート!」とソードアート・オンラインの決め台詞を放ち、ファンと共に作品の世界へログインして、舞台挨拶は幕を閉じた。

 [記者: 來住 果林 / 編集: Cinema Art Online 編集部]
[スチール写真: オフィシャル提供]

イベント情報

『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』公開初日舞台挨拶

■開催日:2021年10月30日(土)
■会場: 新宿バルト9 スクリーン9
■登壇者: 松岡禎丞(キリト役)、戸松遥(アスナ役)、水瀬いのり(ミト役)、LiSA(主題歌)、河野亜矢子監督
■MC: 松澤千晶

【写真】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』公開初日舞台挨拶 (戸松遥、松岡禎丞、水瀬いのり、LiSA、河野亜矢子監督)

劇場版 SAOP 予告篇🎞

映画作品情報

【画像】映画『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』ポスタービジュアル

《イントロダクション》

第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)。

次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を突破。

TVアニメは2012年に第1期が放送され、現在までに4シリーズ(全97話※1)が放送されている他、ゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。

2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。興行収入25億円を突破する大ヒットを記録した。

『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を、深く掘り下げながら詳細に描く作者自身によるリブート・シリーズ。

原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。

これは、ゲームであっても遊びではない――。

ゲームオーバーは現実の死に直結する。全ての原点であるデスゲーム『ソードアート・オンライン』が、劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。

※1. 総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く。

《ストーリー》

これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――

あの日、 《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》が始動した。

ところが、ログインの熱狂冷めやらぬプレイヤーたちが、突如ゲームマスターによってログアウトの手段を奪われ、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。

ゲームマスターは告げた。

《これはゲームであっても遊びではない。》

ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。

それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。

死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。

《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。

 

スタッフ

原作: 川原 礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案: abec
 
監督: 河野亜矢子
アクションディレクター・モンスターデザイン: 甲斐泰之
キャラクターデザイン・総作画監督: 戸谷賢都
サブキャラクターデザイン: 秋月 彩、石川智美、渡邊敬介
プロップデザイン: 東島久志
美術監督: 伊藤友沙
美術設定: 平澤晃弘
色彩設計: 中野尚美
撮影監督: 大島由貴
CGディレクター: 織田健吾、中島 宏
2Dワークス: 宮原洋平、関 香織
編集: 廣瀬清志
音楽: 梶浦由記
音響監督: 岩浪美和
音響効果: 小山恭正
音響制作: ソニルード
プロデュース: EGG FIRM・ストレートエッジ
制作: A-1 Pictures
配給: アニプレックス
製作: SAO-P Project

キャスト

キリト: 松岡禎丞
アスナ: 戸松 遥
ミト: 水瀬いのり

音楽

「往け」 LiSA(SACRA MUSIC)
作詞: LiSA /作曲: Ayase /編曲: 江口 亮
 

© 2020 川原 礫 / KADOKAWA / SAO-P Project

2021年10月30日(土)より全国公開!

映画公式サイト
公式Twitter: @sao_anime

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