映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベントレポート

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (古谷徹、及川光博)

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』

メディア向けトークイベント

アムロとシャアが登場!?
古谷徹&及川光博が登壇し、熱いガンダムトークを繰り広げる!

アムロとシャアの最後の決戦を描いた映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)から33年――。その世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が待望の映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」が挑む新たな戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。

ガンダムシリーズでは初監督を務める村瀬修功をはじめ、実力派のスタッフが数多く集結。宇宙世紀最大の衝撃作とも言われる『閃光のハサウェイ』が今、スクリーンで始動する。

【画像】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』場面カット

3度目の緊急事態宣言を受け、5月21日(金)に公開延期を発表した映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のメディア向けトークイベントが、4月27日(火)に行われ、ガンダムシリーズでアムロ・レイの声優を務める古谷徹、ガンダムファン歴42年で芸能界きってのガンダム通、及川光博が登壇した。

古谷は『逆襲のシャア』でアムロが着ている地球連邦軍の制服、及川は同作でシャアが着ているネオ・ジオン軍の制服を身にまとい、「わざわざ今日のために作っていただきまして、ちゃんと地球連邦軍のマークも入っているんですよ!また『逆襲のシャア』が一番好きな作品なので、本当に嬉しいです」と嬉しさを露わにした。

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (古谷徹)

続いて及川は「とても緊張しますね。金髪まで寄せていけなかったのが、悔やまれますね(笑)」とコメント。衣装がイベント終了後2人にプレゼントされることが明らかになると、「営利目的ではないので、自分のライブで来てもいいですか??」と会場の笑いを誘った。また、「そして私は父、ジオンの元に召されるであろう」とシャアの有名な演説を披露!手の角度まで細かく再現し、ガンダムファンらしさで熱弁した。

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (及川光博)

また、ガンダムチャンネルにて先日2日間限定で無料配信&リアル接続で約14万人が同時間帯に視聴し、話題となった『逆襲のシャア』について、出演者である古谷徹は「タイトルを見て、『なんだよ、シャアが主役かよ!』と最初は思いましたね(笑)。ただ台本を読み、作品の内容を把握してみると、アムロのかっこよさや魅力を再確認するための作品だと思いました」と、当時を振り返り、今でも愛され続ける『逆襲のシャア』に対する思いを語った。

ファンとして『逆襲のシャア』を当時劇場で観ていた及川は「高校生、大学生ぐらいの時期でしたね。やっぱりモビルスーツのスピードに大興奮しました。またとても好きなセリフがあって、アムロの『エゴだよ、それは!』『そりゃエゴだよ』という、違うタイミングで同じことを2回言うのが、富野監督の何かメッセージじゃないかと、とても印象的で好きなセリフですね」と当時を思い出しながら語った。

そして『閃光のハサウェイ』の話題に。33年前に発売された同名小説をもとに映画化された本作について、古谷は「最新の技術を使ったガンダムのなかで、またアムロを演じられたので、とても嬉しかったです」と感慨深く話した。

及川が「作品の存在はもちろん知っていたのですが、小説は読んでいなかったので、これは先入観なしに劇場で体感しようと思っていました」と述べると、古谷は「本当に映像が美しく、ギギの瞳の色、ホテルのロビーの椅子の革の質感、植物園の花や池の表現や、海と波がものすごい綺麗。コックピットの中がとてもリアルでとても素敵だなと思いました。本当に作られるたびに進化していて、何回も観たくなる映像だと感じました。市街地での戦闘も、ものすごい迫力で『人間から見たモビルスーツ』『モビルスーツのコックピットから見た人間』のスケール感が、迫力満点ですごいなと思いました」と完成した作品の映像美を絶賛した。

【画像】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』場面カット

及川も「CGの使い方が、褒め言葉として、“実写化!?”と思うような画力がすごいと思いました。あとはやっぱり『ギギに惚れてまうやろ!』でした。また今までは少年を中心としたストーリー展開だったものから、今回の『閃光のハサウェイ』は大人のムードが漂っているなと感じました。ただ、“コックピットでよく喋る!”というのはガンダムシリーズの中でも変わらないところでしたね」と、CGの使い方や映像について絶賛していた。

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (及川光博)

そして、前日の4月26日(月)より放送されている及川出演のTVCMについて「試写を観終わった後だったのでとても興奮していて、20〜30分語り倒したのですが、コメントは約7秒です!(笑)」と笑いを誘った。

及川が熱い想いを語ったTVCMはYouTubeのガンダムチャンネルでも視聴できる。

最後に、「二人にとってガンダムシリーズとは?」という質問に、古谷は「僕は8〜29歳のアムロを演じ、その後の『閃光のハサウェイ』にも出演させていただき、アムロの一生を全部演じきりたいなと思っています。僕にとってガンダムシリーズとは自分の分身でありライフワークになっている作品です。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ぜひとも人類の未来とニューライプの生き様を皆さんの目で見届けていただきたいです。よろしくお願いします」とファンの皆さんに伝えた。

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (古谷徹)

及川は「僕にとってガンダムシリーズとは一言でいうと、ナポリタンですね。子供の頃から好きで、おそらく一生好きなんです。嫌いになれないんです。また、『閃光のハサウェイ』本当に何度でも観たくなり、そして早く続きが観たい作品です。CG、画力、声優さんのお芝居、総合芸術だと思いました。ぜひご覧いただきたいです」とガンダムに対する熱い想いを語り、幕を閉じた。

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (及川光博)

イベント情報

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント

■開催日: 2021年4月27日(火
■会場: 丸の内ピカデリー DOLBY CINEMA
■登壇者: 古谷徹、及川光博

【写真】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メディア向けトークイベント (古谷徹、及川光博)

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』予告篇

映画作品情報

【画像】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ポスタービジュアル

《ストーリー

あざやかな閃光 新たな世界の始まり―

第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。

U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。

そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。

【画像】映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』メインカット

アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。

 

キャスト

ハサウェイ・ノア: 小野賢章
ギギ・アンダルシア: 上田麗奈
ケネス・スレッグ: 諏訪部順一
レーン・エイム 斉藤壮馬
 
アムロ・レイ: 古谷 徹
 
ガウマン・ノビル: 津田健次郎
エメラルダ・ズービン: 石川由依
レイモンド・ケイン: 落合福嗣
イラム・マサム: 武内駿輔
ミヘッシャ・ヘンス: 松岡美里
ミツダ・ケンジ: 沢城千春
メイス・フラゥワー: 種﨑敦美
ハンドリー・ヨクサン: 山寺宏一

主題歌

[Alexandros]「閃光」(UNIVERSAL J / RX-RECORDS)

スタッフ

企画・製作: サンライズ
原作: 富野由悠季、矢立 肇
監督: 村瀬修功
脚本: むとうやすゆき
キャラクターデザイン: pablo uchida、恩田尚之、工原しげき
キャラクターデザイン原案: 美樹本晴彦
メカニカルデザイン: カトキハジメ、山根公利、中谷誠一、玄馬宣彦
メカニカルデザイン原案: 森木靖泰
色彩設計: すずきたかこ 
撮影監督: 脇顯太朗 
CGディレクター: 増尾隆幸、藤江智洋
編集: 今井大介
音響演出: 笠松広司
録音演出: 木村絵理子
音楽: 澤野弘之
 
配給: 松竹 ODS事業室
 
© 創通・サンライズ
 
2021年5月21日(⾦) 全国ロードショー!
2021年6月11日(⾦) 全国ロードショー!
Dolby Cinema™/ 4D 同時公開!
 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @gundam_hathaway
 

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