BABEL LABEL 藤井道人×新監督陣 独占インタビュー

見たいものは、改革をした後の“化学変化”

2020年7月にBABEL LABELの公式Twitterにて、藤井道人監督のメッセ―ジと共に新たに監督を募集するという内容のツイートが発信された。そして藤井道人監督のSNS等でも告知され、多くの人の目に留まることとなった。

—— なぜ、新たに監督を募集することになったのか、その経緯を教えてください。

藤井: 僕らが2010年に株式会社BABEL LABELを設立して、今年で10年が経ちます。

仲間たちのおかげでここまでやってくることができたけれど、仲間たちがより良い作品を作っていくためには、「このまま僕たちと一緒にやっていても限界があるのではないか」と思ったことが一番最初のきっかけでした。

仲間たちと一緒にやってきましたが、ネガティブな言い方をすれば「限界値が見えた」、ポジティブに言うと「行けるところまでは行った」と思いました。そして今、保守に行くか改革をするかとなった時に、“自分が創った組織に自分の手で新しい血を入れてどうなるか”、その化学変化を見たかったということが一番大きな理由です。

—— 募集対象はどのように考えていたのでしょうか?

藤井: 既存のメンバーとコンセプトが被ることがなく、“この人の映画をちゃんと観たい”と思える人たちを選びました。

—— 選考はどのようにされたのですか?

藤井: リールを一番重要視していました。一人一人の映像を観て、この人がBABEL LABELの看板を背負って活動をしてくれたら面白いなと思える人達を選びました。ライバルとして一緒に活動できると思っています。

◆“クリエイティブは優劣ではない” 新監督5名を選出した決め手を語る

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