映画『一度死んでみた』
大ヒット祈願ミサ
広瀬すず、吉沢亮、堤真一
大ヒット祈願と共に撮影時を振り返り“懺悔”!
広瀬すずが、初コメディに挑戦!そして、吉沢亮、堤真一、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太など超豪華俳優陣が大集結!SoftBank「白戸家」シリーズなど数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー/クリエイティブ・ディレクター澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなど大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を務めた。CM界のヒットメーカー2人の強力タッグにより誕生した『一度死んでみた』が、3月20日(金・祝)よりいよいよ全国公開を迎える。
3月10日(火)、映画公開を直前に控え、劇中に登場するデスメタルバンド“魂ズ”のライブ名「ミサ」にちなんで、“大ヒット祈願ミサ”が青山迎賓館で開催された。
映画のテーマカラーであるピンク色にライトアップされたチャペルに広瀬すず、吉沢亮、堤真一、浜崎慎治監督が祈りを込めたキャンドルをもって登場し、牧師のお言葉と共に大ヒットを祈願。聖書の一部を抜粋し、「どうかこの映画が家族愛を考えるよい時となりますように」と言葉が添えられ、祝福のメッセージが送られた。
その後に行われたトークセッションではチャペルでのイベントの開催に「変な緊張をしてしまった」と広瀬。吉沢も「牧師さんの言葉が素敵すぎて、このアフタートーク要らないんじゃないかっていう(笑)」と笑いを誘った。
『一度死んでみた』の撮影を振り返ると、堤は「1年半前なのでほぼいろんなことを忘れている」といい。続けて、広瀬演じる七瀬(女子大生)の父役であることに「今僕55歳なんですけど、昔は定年退職の歳だったじゃないですか。だからもうそろそろ退職します(笑)」と場を和ませた。
広瀬は「牧師さんの言葉が素敵すぎて、私劇中でセリフとはいえ汚い言葉ばかり使っているので反省しました」。吉沢も牧師の言葉に感銘を受けつつ、「やっているときはただただ馬鹿馬鹿しいコメディだと思っていたんですけど、こんな深い意味があったのかとやっと気づけました」と胸の内を明かした。
堤は自身の結婚式以来のチャペルに「指輪の交換の時、妻に指輪をはめようと思ったら何かが違っていて。うちの嫁さん、右手を差し出していたんですよ(笑)」と貴重なエピソードを語った。
映画の注目ポイントを聞かれると豪華キャストについて触れ、コメディに初挑戦である自身に遠慮し、「私じゃなくてぜひそちらを観て頂きたい!」と広瀬。そんな謙遜する彼女に対して吉沢は「すずちゃんを見て欲しいですね、めちゃくちゃ面白いですし(笑)」と返した。
また「ライブのシーンも完成度が高いので観たら楽しめると思います」という吉沢の話に広瀬は、共演の大友康平が楽屋で曲を絶賛していたという話を明かし、「売れないバンドという役なのにスタッフさん方にも音楽番組出れるよ!と言って頂きました」と笑いを交えてコメントした。
堤はとある人とのキスシーンがあることを暴露し、「あのシーンは監督ではなくリリー・フランキーの演出です!」と、現場の仲の良さが伝わるエピソードを披露した。
同イベントでは神様の前ということで、広瀬、吉沢、堤が過去の後悔や反省など、“懺悔”を告白。登壇者は初めに少し頭を悩ませると、広瀬は「(撮影の)待ち時間に大先輩であるリリーさんにずっとちょっかいを出してしまった」と明かした。以前にも共演経験があり、まるで親子のように仲のよいリリーと広瀬。今作の撮影では広瀬の地元・静岡での撮影時におすすめのハンバーグ屋さんを紹介した際、「駅の中にある店舗を勧めてしまったので、行きづらかったのではないかとずっと心配だった」と反省。
続けて吉沢は劇中の走るシーンを振り返り、「実は演技ではなくて本気で息が上がってしまい、役者として体力作りをしなければならないと思いました」と完璧な見た目とは裏腹な部分を垣間見せた。
「前過ぎて全然忘れました、ごめんさい」と前置いた堤は三途の川のシーンでの撮影時に「緑色のドロドロの川で、ダイバーさんが押して撮影してくれて。それはすごく申し訳なかったです」と告白。
最後に浜崎監督は「バンド(魂ズ)のライブシーンでヘッドバンキングを何度もさせてしまったことです」と話した。バンドシーンでは広瀬が当時髪を染めていたこともあり浜崎監督は「バンドシーンの時、彼女に見られると僕責められているのかなとドキッとしました(笑)」と広瀬の演技力を褒めつつも、少し怯えていたことを暴露した。
劇中で暴言を吐くセリフが多い広瀬は「そんな鋭い目で見ている意識はなかったのですが、カットがかからない時にアドリブで暴言を吐いたら(堤に)『アドリブは傷つくなあ』と言われ、やっちゃったかなと思いました(笑)」と苦笑しながらに話した。
イベントの最後に広瀬は「親子の絆であったりラブストーリーもあったり、どの世代の方も笑って泣ける作品になっております」と紹介し、「ぜひ観ていただきたいという気持ちと、少しでも早く今の日本に笑いや温かい気持ちが届いて、この作品が背中を押せたらいいなと思います」と想いをのせたメッセージで締めくくった。
[スチール撮影: Cinema Art Online UK / 記者: 谷内 茜]
イベント情報
映画『一度死んでみた』大ヒット祈願ミサ■開催日: 2020年3月10日(火) |
フォトギャラリー📷✨
映画『一度死んでみた』公開記念オリジナルグッズ読者プレゼント🎁
映画『一度死んでみた』魂ズ MV
映画『一度死んでみた』予告篇
映画作品情報
《ストーリー》父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。 売れないデスメタルバンドでボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。 そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で偶然発明された「2日だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。 ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…! 大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎて“ゴースト”と呼ばれている計の部下・松岡(吉沢亮)とともに、父を救うため立ち上がることを決意する。 火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、計を生き返らせることができるのか――!? |
出演: 広瀬すず、吉沢亮、堤真一、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太、加藤諒、でんでん/柄本時生、前野朋哉、清水伸、西野七瀬、城田優、原日出子、真壁刀義、本間朋晃/野口聡一(JAXA宇宙飛行士)、佐藤健/池田エライザ、志尊淳/古田新太、大友康平、竹中直人、妻夫木聡
脚本: 澤本嘉光
監督: 浜崎慎治
音楽: ヒャダイン
配給: 松竹
製作: 松竹 フジテレビ
2020年3月20日(金・祝) ROADSHOW デス👆
公式Twitter: @shindemitamovie
公式Instagram: @ichidoshindemita
公式ハッシュタグ: #一度死んでみた