@onefive「Chanceをつかめ!」舞台挨拶
新宿バルト9にChamJamの空音・眞妃・ゆめ莉・優佳が登場!?
平尾アウリの累計100万部超えの大人気コミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」がABCテレビの2022年10月クールドラマ Lで放送された実写ドラマシリーズに続き待望の映画化!『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が5月12日(金)に全国公開され、絶賛上映中。
5月25日(木)、劇場版の主題歌「Chance」を担当し、劇中ではドラマに引き続き主人公の熱狂的ドルオタ・えりぴよが推す岡山のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバーを演じた4人組ガールズグループ@onefiveが登壇する“@onefive「Chanceをつかめ!」舞台挨拶”が新宿バルト9で開催!
しっかり者でクールな松山空音役のMOMO、セクシー担当のお姉さんキャラの伯方眞妃役のKANO、おっとりだけどダンスが得意な水守ゆめ莉役のSOYO、いつも自由で元気いっぱいな寺本優佳役のGUMIら@onefiveの4人が大谷健太郎監督と共に登壇した。
ChamJamの空音、眞妃、ゆめ莉、優佳が@onefiveの衣装で登壇!?
@onefiveが歌う劇場版の主題歌「Chance」が会場に流れる中、拍手で迎えられた@onefiveの4人は、なんと!劇中さならがらにChamJamの空音、眞妃、ゆめ莉、優佳として登場!それぞれが演じたキャラクターになりきって一言挨拶。
空音(MOMO): 「岡山市出身の松山空音です。趣味はテニスです。まさかこうして私たちが映画化して、みなさんと映画館で会えてとても嬉しく思っています」
眞妃(KANO): 「香川県出身の伯方眞妃です。好きな食べ物はミルフィーユです。今日はお越しくださって本当にありがとうございます。最後の最後まで楽しんでいってください。お願いします」
ゆめ莉(SOYO): 「ChamJamの水守ゆめ莉です。えっと、こんなにパシャパシャと撮られててちょっと緊張するんですけど、今日はみなさんと素敵な時間を過ごせたらと思います。よろしくお願いします」
優佳(GUMI): 「はい! 玉野市出身の寺本優佳です!いぇーーい!今日は優佳たちのことが大好きなみんなが集まったと思うので、最後まで楽しみましょーう!」
大谷監督: 「監督の大谷です。いつも通りの舞台挨拶と思って来たら、ちょっと違う感じで僕どういう立ち位置でいればいいのか…ちょっと皆さん助けてください(笑)。今日はよろしくお願いします」
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イベント情報
映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』
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映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』予告篇🎞
映画作品情報
《ストーリー》何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。 その “推し” との出会いは3年前の七夕まつり。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初!のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひとすじの人生を送っている。 パン屋で働き、その収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみという徹底ぶり! 舞菜を推し続けること4年目に突入したある日、ChamJamに東京進出の話が浮上し、ますます応援に磨きがかかる。一方でチャンスが訪れながらも、人気が伸び悩み葛藤する舞菜。果たして彼女たちは武道館に行くことができるのかー。 |
新宿バルト9ほか全国ロードショー!
絶賛公開中!