映画『ブレット・トレイン』史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント レポート
【写真】映画『ブレット・トレイン』史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント (ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督、ケリー・マコーミック プロデューサー)

映画『ブレット・トレイン』
史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント 

ブラッド・ピット大絶賛!! 真田広之のおかげで作品の格が上がった!!

伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」(角川文庫刊)を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』(2018年)のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化したアクション超大作『ブレット・トレイン』(原題:Bullet Train)が、9月1日(木)に劇場公開される。

8月23日(火)、映画の舞台が東京発の超高速列車ということにちなみ、JR東海の協力のもと東海道新幹線 のぞみの中で、東京駅から京都駅までを“動く”史上初の映画のレッドカーペット・イベントが開催され、レディバグ役のブラッド・ピット、タンジェリン役のアーロン・テイラー=ジョンソン 、エルダー役の真田広之デヴィット・リーチ監督が登壇した。

【写真】映画『ブレット・トレイン』史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント (ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督)

東海道新幹線「のぞみ」の全車両を丸々貸し切り、映画『ブレット・トレイン』専用に装飾を施されたスペシャルな新幹線。そこに乗り込みマスコミ陣の前に勢揃いしたのは、ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之ら豪華キャスト陣とデヴィッド・リーチ監督。

劇中、超高速列車の中であらゆる殺し屋から命を狙われるという散々な目に遭う主人公レディバグを演じるブラッド・ピット。本物の新幹線に乗ってみた感想を「『ブレット・トレイン』の撮影現場にいるような気がする」「デジャヴのよう」だったという。

続いてレディバグを狙う殺し屋のひとり、タンジェリン役を演じるアーロン・テイラー=ジョンソンは「(劇中には)“悪運”や“運命”とか色々出てきますが、今日は最高にツイている。そういう気分で、光栄に思っています」と述べた。

デヴィッド・リーチ監督は「いま本当に非現実感を味わっております。こうやってカメラ向けられてパシャパシャ撮られて本当にシュールな気持ちです」と感慨深そうに振り返る。

剣の達人・エルダーを演じた真田広之も「一緒に作ってきたメンバーでキャンペーンができる、そしてこの新幹線の中でレッドカーペットができる、というのは本当に夢のようで。こうしてお見せできる、その日が来たことが幸せです」と感謝を語った。

このユニークなレッドカーペットに絡めて「新幹線を快適に過ごしてますか?」と乗り心地を尋ねられた登壇者たちは、「もちろんだよ!超快適です!」とノリノリで返答!「皆さんも楽しんでますか?」と、この前代未聞のイベントについて、逆に記者たちに質問を投げかける一幕も。

出演は即答で「乗車します!」

日本の伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」が原作である本作。出演した決め手を聞かれたブラッド・ピットは、「(5カ月も続くロックダウンで)ちょっと気が狂いそうになった時にちょうどこの脚本が送られてた」

『ファイトクラブ』(1999年)からのスタントダブル、そして友人であるデヴィッド・リーチ監督から脚本が送られてきた時、「とにかくこの脚本には楽しいキャラクターがたくさんいて、だからこそこんな最高の俳優たちが集まる、そういう作品です。とにかく笑えました、だから笑いがこの中では必要じゃないのかなと思った」ことがきっかけだと明かす。

真田広之も「日本の小説が原作のものが、世界公開に向けて素晴らしい国際的なキャストを迎えて全世界に発信できること、非常にうまくアダプトされた脚本を読んで、何度か仕事したデヴィッドが監督ということで面白くならないわけがない。もう即答でしたね『乗車します!』って感じでした」と笑顔を見せた。

初共演であることについて感想を求められたブラッド・ピットと真田広之。

まずブラッド・ピットが「真田さんが入ってくれたことによって非常に優雅さ、というか格が上がりました」と大絶賛!

「アクションや戦いのジャンルでアイコンとしてずっと続けてこられたこと自体が素晴らしいですし、私たちは一緒に仕事ができたということが非常に光栄。デヴィッド・リーチ監督とこの役を話し合ったんですが、このエルダーという役は非常に重みのある役者が必要だった」と述べ、真田がエルダーを演じることで物語の中の心臓の部分であり、魂の部分に重みが増した、と惜しみない賞賛を送った。

隣でそのトークを聞いていた真田は「撮影前に聞かなくて良かったです。プレッシャーが(笑)」と照れることしきり。ブラッド・ピットについて「最初に会った時から気さくで、とてもフレンドリーで、そして映画にかける情熱が素晴らしいので、その空気感に包まれて撮影できたのが本当に幸せでした」といい、「毎日現場に行くのが楽しみだった。ブラッドのこの笑顔がカメラのオンもオフも含めて全体を包み込むいい空気を醸し出してくれて、もちろん主演として皆を引っ張ってくれたので。柔らかいオーラで全員を力強く引っ張っていくという、特殊なエネルギーを感じました」と感謝を述べた。

最後はブラッド・ピットからの「とにかくこの映画を今回携えて日本にやって来られた、というのはとても嬉しいですし、非常に楽しい経験になると思います。そして、私たちの日本に対する愛情を感じていただけると思います。何しろアクションも素晴らしいし、何しろ楽しい!そういった作品になっていると思います。アリガトウゴザイマシタ!」と日本のファンに向けて、日本語を交えながらメッセージを送ってイベントを締めくくった。

京都駅長とブラッド・ピット Meet & Greet ご対面!

京都駅に到着後『ブレット・トレイン』御一行は、その足で映画にちなんだ特別展示が行われるJR東海ツアーズ京都支店へ向かい、宮川 信太郎京都駅長とのMeet&Greetご対面を実施!

東京~京都と約2時間15分の新幹線の旅を終えたばかりのブラッド・ピットは、新幹線の乗り心地やスピード感を大絶賛!劇中では超高速列車内で不運に見舞われてばかりの主人公レディバグだが、「特別な乗り心地だったよ!続編があったらまたぜひ乗りたい!」とのコメントまで飛び出し、終始和やかなムードでMeet&Greetご対面。

最後には、展示パネルにサインを入れ、フォトセッションでは京都駅長と「敬礼ポーズ」を決め、固い握手を交わした。

【写真】映画『ブレット・トレイン』史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント (ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、デヴィッド・リーチ監督、ケリー・マコーミック プロデューサー)

ブラッド・ピットとアーロン・テイラー=ジョンソン、デヴィッド・リーチ監督、ケリー・マコーミックの貴重な直筆サインや主人公レディバグの劇中衣装、劇中プロップスも見られる特別展示は、8月24日(水)から10月10日(月・祝)まで開催される。

イベント情報

映画『ブレット・トレイン』史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント

■開催日: 2022年8月23日(火)
■会場: 東海道新幹線 のぞみ
■登壇者: ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督

【写真】映画『ブレット・トレイン』史上初!! 新幹線での“動く”レッドカーペット・イベント (ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督、ケリー・マコーミック プロデューサー)

映画『ブレット・トレイン』予告篇🎞

映画作品情報

【画像】映画『ブレット・トレイン』ポスタービジュアル

《ストーリー》

世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが・・・次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない!最悪な状況の中で、列車はレディバグを乗せたまま終着点・京都に――。

やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去の因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける!

 
邦題: ブレット・トレイン
原題: BULLET TRAIN
 
原作: 伊坂幸太郎「マリアビートル」(角川文庫刊)
 
監督: デヴィッド・リーチ
脚本: ザック・オルケウィッツ
 
キャスト: ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、アンドリュー・小路、真田広之、マイケル・シャノン、バッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)、サンドラ・ブロック
日本語吹替版声優: 堀内賢雄(レディバグ)、山本舞香(プリンス)、津田健次郎(タンジェリン)、関智一(レモン)、木村昴(ウルフ)、井上和彦(エルダー)、阪口周平(キムラ)、立川三貴(ホワイト・デス)
 
上映時間: 2時間6分
レーティング: R15+
 
2022年9月1日(木) 全国の映画館で公開!
 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @BulletTrainJP
 

映画『ブレット・トレイン』ブラッド・ピット厄除け初体験 レポート

映画『ブレット・トレイン』出発式イベントレポート

映画『ブレット・トレイン』ワールドプレミア レポート

この記事の著者

この著者の最新の記事

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

YouTube Channel

Twitter

Internet Defense League のメンバー

Internet Defense League のメンバー

【バナー画像】日本アカデミー賞
ページ上部へ戻る