
映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』
完成披露上映会 舞台挨拶
早見沙織、ジミー・ストーン監督、阿部一二三&阿部詩が登壇!
“最強の兄妹”が集結し、絆対決の朗読劇で会場を沸かせる!!
劣等生の兄と優等生の妹による伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」シリーズの待望の続編となる映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』が、5月8日(金)より全国公開される。
魔法が現実の技術として確立されて約一世紀が過ぎた2096年を舞台に、司波達也と深雪の兄妹が、四葉本家で開かれる元旦の集まり〈慶春会〉へ招待されたことから巻き起こる波乱と、二人に隠された衝撃の真実を描く物語。
公開に先駆け、4月28日(火)に新宿バルト9にて完成披露上映会が開催され、上映前の舞台挨拶に司波深雪役の早見沙織とジミー・ストーン監督が登壇。さらに、スペシャルゲストとして柔道家の阿部一二三と阿部詩がサプライズ登場し、作品の魅力や「最強の兄妹」としてのエピソードを語り合った。
早見沙織&ジミー・ストーン監督が登壇!
「四葉継承編」への熱い思いと映像美への自信
盛大な拍手に迎えられ、早見沙織とジミー・ストーン監督が登壇。お兄様である司波達也(中村悠一)が不在であることについて、早見は背後のポスターを振り返りながら「お兄様は必ずおそばにいてくださいますから。今は“つみたて兄さん”としての活動などでお忙しいんです(笑)」と会場の笑いを誘った。

ついに完成を迎えた心境について、早見は「今回の『四葉継承編』がいかに大事な物語になるかはアフレコの時から身に染みて感じていました。兄妹の節目となる物語を大きなスクリーンでご覧いただけると思うと、ワクワクとドキドキが入り混じった気持ちです」と語り、ジミー・ストーン監督も「丸1年間ほどかけた長い戦いでした。ようやく発表できて爽やかな気持ちです」と清々しい表情を見せた。
さらに早見が「映像の見せ方によって、キャラクターの思いがビシバシ伝わってきました」と手応えを語ると、監督も深雪の内面描写や映像の美しさに力を入れたことを明かし、自信を覗かせた。
“最強の兄妹”阿部一二三&阿部詩がサプライズ登壇!
早見沙織直伝の「さすがはお兄様です」
続いて、スペシャルゲストとして柔道家の阿部一二三と阿部詩がサプライズで登場。阿部兄妹が世界で活躍するたびに、SNS上で魔法科ファンから「さすがはお兄様です」というフレーズが飛び交っていたことについて、早見もファンの反響を喜んだ。
普段は「一二三」と下の名前で呼んでいるという詩に対し、早見が直々にあの名ゼリフをレクチャー。詩が照れながらも一二三に向かって「……さすがはお兄様です!」と披露すると、一二三は「ありがとうございます。これで絶対優勝できます、最高でした!」と大喜び。
事前に本編を観た詩は「兄妹二人の強い覚悟を映画の中で感じて、自分もこんな強い覚悟を持てるかなと考えさせられました」と語り、一二三も「兄妹の絆を自分たちに照らし合わせながら観て、心に来るものがありました」と、迫力ある魔法バトルとともに感銘を受けた様子だった。

司波兄妹 vs 阿部兄妹!
スクリーンを彩る「最強の兄妹の絆対決」朗読劇
舞台挨拶の目玉として、「最強の兄妹は私たちだ!最強の兄妹の絆対決!」と題した企画が実施された。両兄妹のエピソードを早見が手元の原稿から感情豊かに読み上げ、スクリーンにはその内容が投影され、ジミー・ストーン監督がジャッジを下した。
【第1回戦】
兄妹の絆を感じるエピソード:司波達也 ~九校戦編~
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お兄様と深雪が一年生のときの九校戦…… 申し訳なく思う深雪に「俺はお前のためだけにだけ、本当に怒ることができる。兄貴が妹のために怒るのは当たり前のことなんだ」と言ってくださいました。 CADを細工した国際犯罪シンジケート・無頭竜(ノー・ヘッド・ドラゴン)はお兄様の逆鱗に触れてしまい壊滅しました。 |
兄妹の絆を感じるエピソード:阿部一二三 ~夙川学院高校編~
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私が夙川学院高校1年の時に出場したインターハイで、優勝候補として期待されている中、1回戦で反則を取られ、まさかの敗退。初めて大きな挫折を味わいました。 立ち直れず、しばらく落ち込み続ける私に、 |
朗読後、一二三がその後の練習で愛のムチとして厳しく接したエピソードを明かし、詩も当時の苦労を笑い飛ばしつつ、今は深く感謝していると振り返った。
【第2回戦】
兄妹の絆を感じるエピソード:司波達也 ~劇場版 星を呼ぶ少女編~
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地球に落下すれば甚大な被害をもたらす軍事衛星「セブンス・プレイグ」を止めるため、高度140kmの宇宙空間へ飛び、ベータ・トライデントを発動させ、無害化させたお兄様。 魔法力をほぼ使い切った状態で、自力で無事に帰還する術を持たないお兄様を深雪は地上でしっかり受け止め、無事に帰還。 お兄様は私に一言、「任務…ではないが完了だ」。 |
兄妹の絆を感じるエピソード:阿部一二三 ~日本体育大学編~
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私が日本体育大学に入学して間もない頃、兵庫から上京したばかりでホームシックになって号泣してしまいました。そんな時でした。 同じ日体大に通う、一二三お兄様が私をごはんに連れ出し! |
当時の心境について、詩は「『近くにはいるよ』と言ってくれて救われました」と感謝を口にし、心温まる兄妹の絆が明かされた。
【第3回戦】
兄妹の絆を感じるエピソード:司波達也 ~スティープルチェース編~
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お兄様と深雪が二年生のときの九校戦…… 疲労が限界に達していたお兄様を深雪が力づくで止めようとした時、 そしてさっきまで曇天だった空までも一気に星空へ。 |
兄妹の絆を感じるエピソード:阿部一二三 ~世界柔道選手権編~
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今年10月のアゼルバイジャンで開催される「世界柔道選手権大会」に内定した私でしたが、一二三お兄様もそれに刺激を受けて、2月にウズベキスタンで開催された「グランドスラムタシケント」で優勝し、お兄様も世界選手権代表に内定しました。 今年は揃って世界選手権で優勝し、さらにはその先にある2028年のロスオリンピックで最強兄妹であることを証明できるように、ともにがんばって参ります。 |
早見の「ですよね?一二三お兄様」という問いかけに合わせ、一二三が力強く呼応し、会場からは大きな拍手が巻き起こった。
全エピソードを聞き終えたジミー・ストーン監督は、「引き分け!両方優勝です!」と判定。両者に四葉家の家紋入り特製メダルが授与された。

豪華来場者特典&公開御礼舞台挨拶が決定!
「四葉継承編という大事な物語をぜひ劇場で」
フォトセッションが行われた後、早見の「魔法科!」という掛け声に続き、会場全体で「最強!」と叫ぶコール&レスポンスが行われ、同時にキャノン砲から銀テープが発射される特効演出で場内は祝祭感に包まれた。
舞台挨拶の終盤にはスクリーンに最新情報が投影され、第1週目の来場者特典として、「原作イラスト:石田可奈 描き下ろしイラスト使用 ミニ色紙風カード(全3種)」と、「原作:佐島 勤 書き下ろし小説①『UFO迎撃』」が配布されることが発表された。
小説のタイトルを見た早見は「UFO迎撃……お兄様はどの世界でもお兄様なんですね(笑)」と、スケールの大きなタイトルに驚きの表情を見せた。
さらに、5月16日(土)には横浜ブルク13、川崎チネチッタ、新宿バルト9の3劇場にて公開御礼舞台挨拶の開催も告知され、公開に向けての期待を煽った。
最後に、監督は「この美しい物語が伝わり、感動していただければ幸いです」と挨拶。早見も「兄妹が互いを思い合う気持ちが画面から滲み出てくるような映像になっています。ぜひ一瞬一瞬を見届けてください」と客席に呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。
[スチール撮影・記者: Cinema Art Online 編集部]
イベント情報
映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』
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映画予告篇🎞
映画作品情報

《イントロダクション》魔法が現実の技術として確立されて約一世紀が過ぎた2096年。 その手紙は四葉本家で開かれる元旦の集まり〈慶春会〉への招待状だった。 深雪は自身が当主に指名されることを恐れていた。 ただ、深雪が当主になることでこれまでガーディアンとして冷遇されてきた達也の立場を変えることができる。 「お兄様。わたし、四葉家の当主になります」 『最強の兄妹』が迎える運命は。 |
スタッフ
キャスト
主題歌
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