第44回 日本アカデミー賞 授賞式 レポート

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 (受賞者フォトセッション)

第44回 日本アカデミー賞 授賞式

最優秀作品賞は内田英治監督『ミッドナイトスワン』🏆
主演の草彅剛は最優秀主演男優賞も受賞!!

3月19日(金)「第44回 日本アカデミー賞 授賞式」が、グランドプリンスホテル新高輪で開催。昨年『新聞記者』で最優秀主演女優賞受賞したシム・ウンギョンと、フリーアナウンサーの羽鳥慎一が司会を務め、各部門の最優秀受賞者および最優秀作品などが発表された。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 司会(羽鳥慎一、シム・ウンギョン)

華やかな受賞者たちの登場に、マスク姿の観客は歓喜

一般客の来場が中止となった前回授賞式から一年、今年の日本アカデミー賞は人数を制限し、マスク着用とソーシャルディスタンスを保ちながらも多くの観客が訪れた。各部門でドレスアップした優秀賞受賞者が現れると、満場の拍手。女優陣の華やかなドレス姿や着物姿、にこやかに言葉を交わしながらの入場などが式典の幕開けを彩り、草彅剛と二宮和也が並ぶ優秀主演男優賞の授賞者が現れた際には大きな歓声が響いた。

最優秀助演男優賞は『Fukushima 50』の渡辺謙
「福島のみなさん、獲りました!」

優秀助演男優賞を受賞したのは、宇野祥平(『罪の声』)、妻夫木聡(『浅田家!』)、成田凌(『窮鼠はチーズの夢を見る』)、星野源(『罪の声』)、渡辺謙(『Fukushima 50』)。受賞者は各自撮影時の思い出を披露した。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 レッドカーペット (優秀助演男優賞:宇野祥平、妻夫木聡、成田凌、星野源、渡辺謙)

宇野は自主製作映画のスタッフを務めていたところ、ピンチヒッターで急遽出演することになったことから俳優人生がスタートしたという異色の名バイプレイヤー。幼い頃凶悪犯罪に自分の声を使われ、逃亡生活を続けてきた男という難役を振り返り、「聡一郎(役)の年月を皆さんに作っていただいた。どういう気持ちで演じたかを言い表すのは難しい」と噛みしめるようにコメントした。

実在の人物を演じた妻夫木は、役作りのために浅田家一家と食事に行ったといい、授賞式の当日も本人から祝福のメールをもらったことを明かした。また、初共演の二宮について「初めてとは思えない空気を作ってくれ、彼が兄貴にしてくれた」と回想。一緒に食事に行った時、二宮が食事代を持ってこなかったことを暴露して、テーブル席の二宮と笑い合う仲の良さを見せた。成田は授賞作で主演を務めた関ジャニ∞大倉忠義への愛を告白、打ち上げに気持ちがたかぶって最後のキスを送ったエピソードを披露し、会場の笑いを誘った。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀助演男優賞:宇野祥平、妻夫木聡、羽鳥慎一アナウンサー

星野は初共演となった小栗の人柄を絶賛。これまで飲み会などでの姿しか見たことがなく、当初は「現場でもノリノリだったらどうしよう」と不安を覚えていたと告白し、小栗も苦笑。しかし現場で誠実に役に向き合う姿と話しやすさから「この人、好きだな」と感じたといい、普段人を呼び捨てにしない自身が「旬」と呼ぶまでになったという。小栗も「現場でのたたずまいが似ている。休憩中はよく2人で端っこに座り話していた」と返し、初タッグの中で信頼と親愛が育まれた様子を垣間見せた。渡辺は「福島には今も苦しんでいる人がたくさんいる。その思いを作品にぶつけた」と、現地の人々に想いを寄せた。

最優秀助演男優賞はが渡辺謙が受賞。名前を呼ばれた瞬間も表情は変わらなかったものの、受賞コメントでは「今年は参加することに意義があると思っていたが、福島の力をトロフィーに込めてもらえたように感じる」と内に秘めた思いを吐露。「福島のみなさん、獲りました!」と締めくくり、現地にトロフィーを寄贈する考えを明かした。のちのインタビューでも被災者の想いを背中に感じながら登壇したと話し、震災10年目での受賞に感謝を伝えた。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀助演男優賞:渡辺謙

新人俳優賞6人が喜びのコメント
永瀬廉は主演作にかけ「弱虫にならず、厳しい坂を上りたい」

これからの映画界を担うことが期待される「新人俳優賞」は、服部樹咲(『ミッドナイトスワン』)、蒔田彩珠(『朝が来る』)、森七菜(『ラストレター』)、岡田健史(『望み』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『弥生、三月-君を愛した30年-』)、奥平大兼(『MOTHER マザー』)、永瀬廉(『弱虫ペダル』)の6人が受賞。

野球少年だったという岡田健史は球界のレジェンド落合博満の言葉を引用のうえ「大変光栄なことではありますが、一喜一憂することなく、目の前の刹那と向き合えるような役者でありたい」と骨太なコメント。奥平大兼は「デビュー作品で共演してくださった長澤まさみさんと、このような舞台に一緒に立てて光栄」、永瀬廉は「まだ自分が出会ったことのないような自分と出会えるよう、出演作に少しでも花を添えられるように頑張りたい。弱虫にならず、エンターテインメントという厳しい坂をこれからも上り続けていきたい」と自身の主演作『弱虫ペダル』にかけて今後の意気込みを語った。

服部樹咲は「今ここに立てていることが夢のよう。長く女優というお仕事を続けていけたら」、蒔田彩珠は「家族や友達、事務所の方に支えてもらいながら、自分の大好きなお芝居を続けていきたい」、森七菜は「ここまで来られたのは本当にみなさんのおかげ、それだけしかありません」とそれぞれに喜びの言葉を口にした。

プレゼンターの松坂桃李からは「出会いと別れがたくさんある仕事ですが、再会も現場で積み重なっていきます。現場でまた会いたいです」と激励の言葉が贈られた。

最優秀助演女優賞は『浅田家!』の黒木華
「(受賞は)二宮さんのおかげ」

優秀助演女優賞を受賞したのは、江口のりこ(『事故物件 恐い間取り』)、黒木華(『浅田家!』)、後藤久美子(『男はつらいよ お帰り 寅さん』)、桃井かおり(『一度も撃ってません』)、安田成美(『Fukushima 50』)。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 レッドカーペット (優秀助演男優賞:江口のりこ、黒木華、後藤久美子、安田成美)

江口はホラー作ながら、“面白パート”の役柄を楽しみながら撮影が進んだとコメント。さらに別作品で共演した会場の成田凌とほのぼのした掛け合いを披露し、独特のキャラクターを見せた。黒木は司会から二度目の恋人役となる二宮と「息がぴったりだった」と評され、はにかんだ笑顔。出演の決めてがバラエティ番組で共演された際に二宮から言われた「(映画)やるよね?」の一言だったこと、また現場でずっとゲームをしていたことを告白し、テーブル席で見守る二宮を撃沈させた。映画への出演が23年ぶりだった後藤は出演を決めてからクランクインまでに大きな不安があったと吐露。完成作は娘と観に行き、ずっとソワソワしていたと母親の顔をのぞかせた。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀助演女優賞:江口のりこ、黒木華

桃井はロサンゼルスの自宅からリモート出演。羽鳥の呼びかけに応えて家のインテリアを紹介するサービス後、作中で自身が歌う「サマータイム」の歌詞にまつわる裏話を披露した。安田は撮影中ずっと福島第一原発の亡き吉田所長の写真を見えるところに置いていたと振り返った。また、夫の木梨憲武が同作を映画館に観に行き「泣いた」との感想をもらったと笑顔で語った。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀助演女優賞:江口のりこ、黒木華、後藤久美子、桃井かおり、安田成美

最優秀助演女優賞は黒木華が受賞。「(受賞は)二宮さんのおかげ」と語り、二宮も笑顔に。「周りがピリピリした空気の中で、改めて映画や舞台などのありがたみや大事さに気づきました。撮影もどんどんできるようになり、いろいろな人に会えるということの幸せをすごく今噛みしめています。これからも状況は変わっていきますが、映画界に携わりすてきな作品をみなさんに届けられたら。それで少しでも救われる人がいたらいいなと思います」と変わりゆく状況の中で自身の仕事への決意を新たにしたことを伝えた。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀助演女優賞:黒木華

最優秀主演男優賞は『ミッドナイトスワン』の草彅剛
「マジっすか?
頭真っ白」にもライバルたちは満面の笑顔

優秀主演男優賞を受賞したのは、小栗旬(『罪の声』)、草彅剛(『ミッドナイトスワン』)、佐藤浩市(『Fukushima 50』)、菅田将暉(『糸』)、二宮和也(『浅田家!』)。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 レッドカーペット (優秀主演男優賞:小栗旬、草彅剛、佐藤浩市、菅田将暉、二宮和也)

小栗は意外にも日本アカデミー賞初受賞。新聞記者役では、過去の事件に関わる人々へのインタビューを通して自身の存在を残していく作業に悩んだと思い返すも、大舞台への登壇に明るい笑顔を見せた。「ずっとソワソワしている」心境を語った直後、舞台監督の父(小栗哲家)が褒めていたことを司会の羽鳥から伝えられ「一番の誉め言葉です」と喜びを口にした。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀主演男優賞:小栗旬、草彅剛、佐藤浩市、菅田将暉、二宮和也

草彅は、最初に脚本を読んだときに「どういう感情か分からない涙が流れた」といい、その思いを観客にも伝えたかったと熱い想いを語った。小栗同様日本アカデミー賞初受賞への想いを聞かれ、「ちくちくする」とトランスジェンダー役に当たり脱毛したエピソードにかけた回答を返して、会場の笑いを誘った。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀主演男優賞:小栗旬、草彅剛、佐藤浩市、羽鳥慎一アナウンサー

佐藤は巨大セットでの撮影が進む中、徐々に追い詰められていった心境を静かに語りながらも「(震災の)語り部として伝えていくことを大事にしたい」と作品にかける思いを滲ませた。

菅田は作品内で約10年の年月を演じる難しさとともに、共演の小松が撮影のない日も衣装部の助手として雑務をしていたエピソードを披露し、小松と共に互いへの信頼を口にした。二宮は演じる一家と食事をした際に感じた、本人の素直さを大事にしたと回想。ここでも妻夫木、同作で共演した菅田から現場で撮影以外はひたすらゲームに没頭していたと相次いで明かされ「(ゲームの話は)もういいよ」となごやかながら苦笑を浮かべた

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀主演男優賞

最優秀主演男優賞は『ミッドナイトスワン』の草彅剛。何が起こったか分からないといった表情で壇上へ上がり「マジっすか」と一言。“頭真っ白”と言葉を探すような様子で「慎吾ちゃんとか吾郎さんとか本当に近い人たちが支えてくれて、今日ここの舞台に立てたのだと思い、嬉しいです。一人の力では到底たどり着けないところ。映画って、作り手や役者の気持ちなどいろんな方向性があると思うくれど、一人一人の人生がよりよく自由に全うできるような作品作りと関わりの中で、これからも自分の人生を全うしていきたいと思います」と真摯に語った。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀主演男優賞:草彅剛

呆然とする本人を今回“ライバル”となった他の優秀男優賞受賞者が囲み、全員満面の笑顔でレッドカーペットを歩いて行く印象的な場面も見られた。

最優秀主演女優賞は『MOTHER マザー』の長澤まさみ
「映画が公開され、観ていただけたことがうれしい」

優秀主演女優賞を受賞したのは、小松菜奈(『糸』)、永作博美(『朝が来る』)、長澤まさみ(『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『MOTHER マザー』)、倍賞千恵子(『男はつらいよ お帰り 寅さん』)、広瀬すず(『一度死んでみた』)。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 レッドカーペット (優秀主演女優賞:小松菜奈、永作博美、長澤まさみ、倍賞千恵子、広瀬すず)

シンガポール撮影の思い出を聞かれた小松は、現地で映画のテーマでもあった中島みゆきの「糸」を聴き、音楽の力を肌で感じたと語った。永作は河瀨監督の“ムチャぶり”エピソードをユーモアを交えて披露し、「悩まずにはいられない」と笑顔で苦労を明かした。二作品での受賞となった長澤は、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』ではマレーシアでの共演者との食事を振り返り、「みんなで遊びにきた感じ」と表現。一方の『MOTHER マザー』では、演じた自分本位な母親役に対して「肯定はしたくない」と素直な思いを口にし、共感が難しい中での演技を模索したという。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀主演女優賞

『男はつらいよ』シリーズとして23年ぶりの撮影に臨んだ倍賞は、初日の撮影で息子役の吉岡秀隆から力強く励まされたことを告白。また、“お兄ちゃん”の服を着せたモンチッチを持って登壇し、おちゃめな一面をのぞかせた。広瀬は初挑戦のコメディ作品に「頭を抱えた」としながらも、地元・静岡での撮影を楽しんだという。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀主演女優賞

最優秀主演女優賞は、昨年、最優秀助演女優賞を受賞した長澤まさみ。長澤は登壇直後から感極まった様子で言葉につまりながらも、「本当にたくさんの方に支えられなければ、映画づくりはできないと身に沁みて感じました。昨年本当は作りたかった映画を作れなかった人たち、公開が先延ばしになっている人たちもたくさんいると思います。その中で、作品を公開し、たくさんの方に観に行っていただけたことは、本当にうれしい。これからも誠実に映画づくりに向き合って、がんばっていきたいなと思います」と感謝の言葉を口にした。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀主演女優賞:長澤まさみ

東日本大震災から10年
“Fukushima”の闘いを描いた若松監督が最優秀監督賞

優秀監督賞を受賞したのは、内田英治 『ミッドナイトスワン』、河瀨直美 『朝が来る』、土井裕泰 『罪の声』、中野量太 『浅田家!』、若松節朗 『Fukushima 50』の6名。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀監督賞

2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発事故の最前線で闘い続けた人々の物語を描いた『Fukushima 50』の若松節朗監督が最優秀監督賞を受賞。若松監督は「やりました!」とトロフィを掲げ喜ぶと、「愚かな過去の歴史を変えることはできませんが、映画なら未来を変えることができるかもしれない。尊敬する大林監督がこんなことを仰っていました。福島は、まだまだ帰還できなくて苦しんでいる方々が、たくさんいらっしゃいます。この映画が、語り部として、いつまでも残ってくれれば良いなと思っております」と復興の道半ばの福島にかける思いを述べた。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀監督賞:若松節朗監督

『Fukushima 50』は、最優秀助演男優賞(渡辺謙)、最優秀撮影賞(江原祥二)、最優秀照明賞(杉本崇)、最優秀美術賞(瀬下幸治)、最優秀録音賞(柴崎憲治/鶴巻仁)、そして最優秀監督賞(若松節朗)の最多6部門受賞を果たした。

最優秀作品賞は『ミッドナイトスワン』!!
草彅剛「“奇跡は起こるんだな”って」

優秀作品賞を受賞したのは、『浅田家!』、『男はつらいよ お帰り 寅さん』、『罪の声』、『ミッドナイトスワン』、『Fukushima 50』の5作品。

最後の発表となった最優秀作品賞には、昨年に引き続き、並み居る大型作品をはねのけて『ミッドナイトスワン』が輝いた。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀作品賞:『ミッドナイトスワン』 (森谷雄プロデューサー)

主演の草彅は「“奇跡は起こるんだな”って。諦めないで一歩ずつ、たまに振り返ることもあると思うんけれど、またそこから少しでも進むと、何かいいことあるんだなと思いました。素晴らしい賞をいただけて、本当に皆さんに感謝しています」と喜びのコメント。内田英治監督も「当初は何の後ろ盾もない映画だったけれど、観ていただいた一人が、二人、三人と増えていった。映画って、先程長澤さんがおっしゃっていたように一人では作れない。スタッフと役者そしてやっぱり観客があってこそのものなのだと思いました」と語り、関わった人への感謝を伝えた。

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 最優秀作品賞:『ミッドナイトスワン』 (内田英治監督、草彅剛、服部樹咲、森谷雄プロデューサー)

多くの受賞作品が公開延期や人数制限といった逆境と向き合うことになった今回の日本アカデミー賞。受賞者たちが口々に、映画を撮り公開できること、劇場で観られることへの喜びと感謝を伝える様子が印象の残った授賞式は、盛況のうちに幕を閉じた。

[記者: 深海 ワタル / スチール写真: ©日本アカデミー賞協会]

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第44回 日本アカデミー賞 最優秀賞 受賞結果🏆

部門 受賞者 対象作品
最優秀作品賞 『ミッドナイトスワン』
最優秀アニメーション作品賞 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
最優秀監督賞 若松節朗 『Fukushima 50』
最優秀脚本賞 野木亜紀子 『罪の声』
最優秀主演男優賞 草彅 剛 『ミッドナイトスワン』
最優秀主演女優賞 ⻑澤まさみ 『MOTHER マザー』
最優秀助演男優賞 渡辺 謙 『Fukushima 50』
最優秀助演女優賞 黒木 華 『浅田家!』
最優秀音楽賞 梶浦由記/椎名 豪 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
最優秀撮影賞 江原祥二 『Fukushima 50』
最優秀照明賞 杉本 崇 『Fukushima 50』
最優秀美術賞 瀬下幸治 『Fukushima 50』
最優秀録音賞 柴崎憲治/鶴巻 仁 『Fukushima 50』
最優秀編集賞 石井 巌/石島一秀 『男はつらいよ お帰り 寅さん』
最優秀外国作品賞 『パラサイト 半地下の家族』
新人俳優賞 服部樹咲 『ミッドナイトスワン』
蒔田彩珠 『朝が来る』
森 七菜 『ラストレター』
岡田健史 『望み』
『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』
『弥生、三月-君を愛した30年-』
奥平大兼 『MOTHER マザー』
永瀬 廉 『弱虫ペダル』
協会特別賞 池端松夫(背景・塗装)
安彦良和(アニメーター・キャラクターデザイン)
納富貴久男(ガンエフェクト)
会長功労賞 石原まき子(石原プロモーション代表取締役会長・元俳優)
小山明子(俳優)
鈴木達夫(撮影)
前田米造(撮影)
吉行和子(俳優)
会長特別賞 宍戸 錠(俳優) 1月18日没 享年86
渡 哲也(俳優) 8月10日没 享年78
大林宣彦(監督・脚本) 4月10日没 享年82
協会栄誉賞 岡田裕介(東映株式会社 代表取締役グループ会長) 11月18日没 享年71
話題賞/俳優部門 小栗 旬 『罪の声』
話題賞/作品部門 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

イベント情報

【写真】第44回 日本アカデミー賞 授賞式 (受賞者フォトセッション)

第44回 日本アカデミー賞 授賞式

■開催日: 2021年3月19日(金)
 
■会場: グランドプリンスホテル新高輪
 
■司会: シム・ウンギョン(女優)、羽鳥慎一(アナウンサー)
 
 

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