映画『HiGH&LOW THE WORST X』「ハイローの日」記念イベント レポート
【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (川村壱馬/THE RAMPAGE、三山凌輝/BE:FIRST/RYOKI、うえきやサトシ、塩野瑛久)

映画『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』

ハイロ8 1 6ーの日」記念 ドラマ・映画一気見上映スペシャルイベント

川村壱馬(THE RAMPAGE)、三山凌輝(BE:FIRST)、 
塩野瑛久、うえきやサトシがファンの前にサプライズ登壇!!

シリーズ累計観客動員556万人、興行収入78億円突破!男たちの友情と熱き闘いを様々なメディアで描く「HiGH&LOW」シリーズと、累計8,000万部突破!不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)の、2大最強コンテンツ・クロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編となる『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』が9月9日(金)に全国の劇場で公開される。

【画像】映画『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』メインカット

8月16日は、 “8(ハ)1(イ)6(ロー)の日”。そんな特別な日を記念し、ドラマ「HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0」全6話と、映画『HiGH&LOW THE WORST』一気見上映会が開催された。上映後の舞台挨拶には、川村壱馬(THE RAMPAGE)三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)うえきやサトシ塩野瑛久がファンの前にサプライズ登壇!集まったハイローファンを前に最新作の撮影時エピソードや、『HiGH&LOW THE WORST』ならではのアクションシーンの裏話など、マニアックなトークも展開した。劇場で何回も『HiGH&LOW THE WORST』を観たという三山はハイロー熱を爆発!想定外のキャスト登壇に会場中が沸き上がった。

5時間にわたる一気見上映後
川村・三山・塩野・うえきやの登壇で会場のボルテージアップ

舞台裏に控えた川村の掛け声とともに、本人と三山、塩野、うえきやが駆け出してくると、事前に登壇者が告げられていなかった観客は満場の拍手で迎えた。

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (川村壱馬/THE RAMPAGE、うえきやサトシ、三山凌輝/BE:FIRST/RYOKI、塩野瑛久)

黒の細身のスーツに身を包んだ川村は、5時間にわたるスペシャル上映会に足を運んだ観客へ、まずは丁寧な感謝を述べた。

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (川村壱馬/THE RAMPAGE)

白のTにシャツに黒パンという、シンプルないでたちのうえきやが、しっかりとセットアップで決めた他の登壇者たちと衣装の雰囲気が一人違うことを自虐的に語ると、他の3人は「逆に一番目立っている」とすかさずフォロー。

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (うえきやサトシ、三山凌輝、川村壱馬、塩野瑛久)

薄いモスグリーンのシックなセットアップ姿の塩野は、登場前のナレーションで噛んでしまったことに照れながらも「本日、こんなにたくさんの方いるとは思わずびっくりしました」と満場の観客に驚き。

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (塩野瑛久)

薄いブルーのセットアップで決めた三山は、シンプルに自己紹介し、笑顔を見せた。

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (三山凌輝/BE:FIRST/RYOKI)

川村壱馬「前作は出会いに感謝」
塩野瑛久は「鳳仙の制服を着れてうれしかった」

最初の挨拶が終わると、MCを松竹映画宣伝部の担当者からうえきやへとシフト。うえきやは、最速キックオフ時に話題となった、「今回MCをする吉野北斗です」の挨拶で今回も会場を沸かせると、「盛り上がってますか!?」と大きく2回声掛け。「奥までちゃんと見えていますよ」と後方の客にも気遣いを見せ、質問に沿ってのクロストークが始まった。

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (うえきやサトシ コール&レスポンス)

最初の質問は、観客が観終わったばかりの「前作『HiGH&LOW THE WORST』を振りかえって」。前作には出演していなかった三山がトップバッター。しかし「シリーズ通して好きだけど、特にワーストのファン。あんまり同じ映画を何度も観ることはしないけど、これは4~5回観ています。5回目観終わった次の日に今作への出演の報告を受けたので、すごくご縁を感じましたね。爽快なアクションシーンやカメラワーク、それに負けないストーリー性もあって、やっぱり素敵な作品だと今一度感じています」と熱い想いを伝えた。

続く川村が「クローズワーストとのコラボ。歴代で積み上がってきたものがある上で、鬼邪おやにスポットが当たった。新しいメンバーでどうなるのかなという部分もあったけれど、いろんな方に喜んでもらえて良かった。何よりも出会えた人が素敵すぎて…」とキャストへの出会いに言及すると、うえきやも「それには俺も感謝です!」と食い気味に返答。塩野は「原作にも登場する鳳仙ほうせん学園の生徒を演じさせていただいたこともあって、やっぱり高橋先生に感謝しています。作品に参加できたこと、鳳仙学園の制服に袖を通せたのが本当にうれしかった。何より、ハイローの世界観とコラボして、アクションできたのがうれしかったです」と噛み締めるように語った。

出演陣も圧倒のアクションシーン
三山は「裏話を聞けて感無量」

話題はさらにハイローシリーズの一番の見せ場とも言える、アクションシーンへ。塩野が「あらためてカメラワークどうなっていたの?と、映像見返して思うよね」と切り出すと、うえきやは、『HiGH&LOW THE WORST』最大のバトルパートとなった団地の場面をあげて同意。塩野は当時スタッフが撮っていた撮影風景の写真が、いまだにフォルダの中にあることを明かした。

川村は「河川敷のシーンもよかったですよ。ユウダイくんがうわーって叫んでる場面」と登場人物以外の名前を上げて返したところ、うえきやが「俺、本名がユウダイってい言いまして。現場ではみんなにユウダイって呼ばれています。よろしくお願いします!」とフォローし、会場を笑いで包んだ。河川敷のバトルでは、走るシーンがかなり多かったといい、川村が「僕はももを攣りました」と明かす場面もあった。

三山は好きな場面を聞かれると、やはり団地のシーンを挙げ、「ずっと『どうやって撮ってるんだろう』としか思わなかった。今回出演させてもらって絶対裏話を聞くぞと思って。この間、あきくん(塩野)に実際に撮影方法を聞いて感無量」と目を輝かせながら語った。しかし、直後に「でも(憧れの)裏側は知らなくてもよかったかも」と全く逆の感想を漏らし、塩野が「なんでだよ。あれはすごいだろ!」と突っ込む一幕となった。

6月なのに真冬並みの寒さ!?
川村が一番大変だったアクションは?

「今だから語れるエピソード」の話題では、川村がドラマ版のラストシーンを上げ「司と戦うところ、実際には雨が降っていなくて降らせているんですよ。足場が沼なのか水なのかよく分からないくらいになっていて。アドリブそのまま使われて、よたついたり、足をすべらせているのもガチなんです。アクションでは一番ヤバかった。クロスでもアクションシーンを撮ったけれど、ドラマの時が本当にヤバかったです。撮影は6月くらいで、ある程度暖かいはずなのに、着衣のまま濡れるから冬の一番寒い日よりも寒くて」と過酷だったアクション現場について吐露。

塩野は「僕は、アクションシーンは、もともとそんなに多かったわけではなく、轟とのシーンだけだったんです。団地で鉄パイプを持って『まいど、殺し屋鳳仙だす』って言う場面は、監督が後から追加してくれて。原作にあるせりふを小田島に言わせたいといってくれたので、小田島風のニュアンスで言わせてもらいました」と自身の名場面にまつわるエピソードを披露した。

新作の見どころは「絶対”やすきよ”!」
熱い人間関係に「本当にヤバいから覚悟して」と自信

最後に新作の見どころを聞かれると、川村は「絶対に“やすきよ”!」と連呼。続けて「好きです。大好きです。LINEでも伝えました」と絶賛すると、三山も「あれはくらいますね」と同意。川村はさらに「マジで、DVDで出たら家で観て一回泣きます」畳みかけた。キャスト陣に絶賛されたうえきやは、「やすきよいいです!相方の佐藤(流司)とは、3年前に会ってから、今後この芝居をどうしていこうって話を、本当に毎日のようにしていた。でも実は、出会って2日目に喧嘩しちゃったことがあって、そこから仲良くなったんです。その後どうしたら作品よくなるかや、やすきよのイメージなんかをずっと一緒に考えていた。ソコが詰まりに詰まってクロスで出たのかな。本当に大好きな相棒で」と自らのマル秘エピソードを披露した。

また、塩野と三山は、同じ瀬ノ門せのもん工業高校の天下井と須嵜の関係性を挙げ、「今出ている映像を観ているだけでも『お?』と思うところがあるはずです。対となる2グループが、作品の中でどういう議題を提示しているのかは注目してほしい」とアピール。川村も「まじで抜群にいい役だよね。関係性、みなさん本当にヤバいと思うから、覚悟していてください」と重ねてアピールした。うえきやは最後に「本当にストーリーが美しい。みんなも観ていて“美”だし、男くささの中に美しさがある」。塩野は「小難しい話ではないので、アクションも爽快だし、映像も力強い。頭を空っぽにして楽しんでもらえたら」と力を込めて語った。

最後に川村が5時間の上映を観てきた観客をねぎらった後、「今日は話し足りないので、後でインスタライブをハイローオフィシャルでやります。引き続き楽しみましょう!」と締め、熱気に包まれる中イベントは終了した。

[スチール撮影: Cinema Art  Online UK / 記者: 深海ワタル]

フォトギャラリー📸

スライドショーには JavaScript が必要です。

イベント情報

ハイロ8 1 6ーの日」特別企画
「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見スペシャルイベント

■開催日: 2022年8月16日(水)
■会場: 新宿ピカデリー スクリーン1
■登壇者:
【鬼邪高】川村壱馬(THE RAMPAGE)、うえきやサトシ
【瀬ノ門】三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)
【鳳仙】塩野瑛久
■MC: 原(松竹株式会社 映画宣伝部)

【写真】「HiGH&LOW THE WORST」ドラマ・映画一気見上映会 舞台挨拶 (祝!ハイローの日!記念ケーキ🎂)

映画『HiGH&LOW THE WORST X』予告篇🎞

映画作品情報

【画像】映画『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』ポスタービジュアル

《ストーリー》

SWORDの「O」鬼邪おや高校。定時と全日に分かれるSWORD地区最凶の不良高校である。その全日制で頭を張る花岡楓士雄(川村壱馬)は、数々の伝説を持つ最強の男・ラオウをたずねて、戸亜留市とあるしにある鈴蘭すずらん男子高校を訪れていた。

その頃、鬼邪高の首を狙うSWORD内の不良達は、虎視眈々とその機会を伺っていた…。

中でも、エンジ色の学ラン、通称“血の門”と呼ばれる瀬ノ門せのもん工業高校の頭・天下井公平(三山凌輝)は、須嵜亮(中本悠太)という最強の男の力を手に入れ、さらには、同じく鬼邪高の首を狙う鎌坂かまさか高校と江罵羅えばら商業高校を傘下に加え、「三校連合」を築き、その勢力を拡大していく。

鬼邪高の高城司(吉野北人)と轟洋介(前田公輝)は、そんな三校連合の怪しい動きをいち早く察知するも…その時は突然、訪れる。遂に、三校連合による鬼邪高狩りが始まったのだ。不意をつかれ、急襲されてしまう形となった鬼邪高の男達。圧倒的不利な状況下で、これまで己の拳一つで答えを導いて来た楓士雄は、次々に潰されていく仲間達を守り抜く事は出来るのか!?そして、三校連合最強の刺客、須嵜との頂上決戦に挑む楓士雄!楓士雄の拳はいったい何を語るのか?本物のテッペンを決める戦いが今、始まる。

 
タイトル:『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』
 
企画プロデュース: EXILE HIRO
総監督: 二宮”NINO”大輔
監督: 平沼紀久
アクション監督: 鈴村正樹
原案・キャラクター設定: 髙橋ヒロシ
脚本: 増本庄一郎、渡辺啓、平沼紀久
音楽: 中野雄太
 
出演: 
【鬼邪高校】川村壱馬、吉野北人、佐藤流司、神尾楓珠、福山康平、龍、鈴木昂秀、うえきやサトシ、中島健/森崎ウィン/前田公輝
【瀬ノ門工業高校】中本悠太(NCT)、三山凌輝(RYOKI)、永沼伊久也、比嘉涼樹
【鎌坂高校】藤原樹、岡宏明
【江罵羅商業高校】長谷川慎、陣、今村謙斗
【鳳仙学園】塩野瑛久、葵揚、小柳心、荒井敦史、堀夏喜、坂口涼太郎
【鈴蘭男子高校】三上ヘンリー大智、板垣瑞生、時任勇気、八木勇征、木村慧人、高橋祐理
 
企画制作: HI-AX 
製作著作: 『HiGH&LOW』製作委員会
配給: 松竹
 
©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会  ©髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX
 
2022年9月9日(金) 全国公開!
 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @HiGH_LOW_PR
公式Facebook: @official.highlow
公式Instagram: @high_low_official
公式LINE: @high_low
 

映画『HiGH&LOW THE WORST X』公開初日舞台挨拶 レポート

映画『HiGH&LOW THE WORST X』マイナビ TGC 2022 A/W スペシャルステージ レポート

映画『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW イベントレポート

映画『HiGH&LOW THE WORST X』最速キックオフイベントレポート

この記事の著者

深海 ワタルエディター/ライター

女性向け情報誌で旅・エンタメジャンルを担当し、試写会紹介やタレントインタビューなどを執筆。インタビュー実績は堤真一、永瀬正敏、大森南朋、北村一輝、松田龍平、斎藤工、柳楽優弥、柴咲コウ、北川景子、吉田羊、中谷美紀ほか30人以上。学生時代から地元の名画座に通い、年間50本超の映画鑑賞を15年以上継続中。好きなジャンルはヒューマンドラマ、アクション、サスペンス、ファンタジー。人生を変えた1本は、子どもの頃劇場で鑑賞して映画好きのきっかけとなり、通算30回以上リピートしている『ターミネーター2』。

この著者の最新の記事

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

YouTube Channel

Twitter

Internet Defense League のメンバー

Internet Defense League のメンバー

【バナー画像】日本アカデミー賞
ページ上部へ戻る