チーム“推し活”舞台挨拶
ChamJam推しの3人組が集結!
『推し武道』ファンからの質問に真剣回答!!
平尾アウリの累計100万部超えの大人気コミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」がABCテレビの2022年10月クールドラマ Lで放送された実写ドラマシリーズに続き待望の映画化!『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が5月12日(金)に全国公開され、絶賛上映中。
5月19日(金)、チーム“推し活”舞台挨拶 が新宿バルト9で開催され、ドラマに引き続き、岡山のマイナー地下アイドル・ChamJamの伝説的ファン・えりぴよを演じた主演の松村沙友理、えりぴよのドルオタ仲間を演じた基役の豊田裕大、くまさ役のジャンボたかお(レインボー)、そして大谷健太郎監督が登壇した。
公開から1週間、周りからの反響は?
@onefiveが歌う主題歌「Chance」が会場に流れる中、松村、豊田、ジャンボたかお、大谷監督が登場。一言ずつ挨拶のあと、トークが繰り広げられた。
最後に大谷監督と主演の松村からメッセージ
大谷監督は「公開から1週間経ちまして、まだ観ていない方がまだいらっしゃると思うんですよ。観ていただいて、“これ面白いな”と思っていただいたら、いろんな人にすすめていただきたいです。例えば松村さんのファンなのにまだ観ていないとか、ドラマを第1話から第10話まで観ているのにまだ劇場版を観てないとか、岡山県出身なのにまだ観ていないとか、そういう注意勧告できそうな方が周りいらっしゃいましたら「まだ観てないの?」って言っていただきたいです。もし皆さんが自信を持っておすすめできるようでしたら、周りの方とかSNSだったりでどんどん広げていっていただければありがたいなと思います」と、まだ『劇場版 推し武道』を観ていない方への拡散を呼びかけた。
松村は「現場もとても楽しく和気あいあいと撮影しました。結構真面目に、この作品のことをみんなで話し合いながら作ったので、もう出来は最高だと自信を持って言えるので、ぜひもう何回も何回も観ていいところを、ご自身の推しポイントを見つけながら観ていただけたら嬉しいです。こんなに素敵な作品に携われでもう幸せでございました」と締めくくった。
フォトギャラリー📸
イベント情報
映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』チーム“推し活”舞台挨拶
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映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』予告篇🎞
映画作品情報
《ストーリー》何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。 その “推し” との出会いは3年前の七夕まつり。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初!のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひとすじの人生を送っている。 パン屋で働き、その収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみという徹底ぶり! 舞菜を推し続けること4年目に突入したある日、ChamJamに東京進出の話が浮上し、ますます応援に磨きがかかる。一方でチャンスが訪れながらも、人気が伸び悩み葛藤する舞菜。果たして彼女たちは武道館に行くことができるのかー。 |
新宿バルト9ほか全国ロードショー!
絶賛公開中!