- 2026-3-29
- AnimeJapan, アニメ, イベントレポート, トークショー

AnimeJapan 2026
TVアニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』スペシャルステージ
小林裕介、古川慎、市ノ瀬加那ら始まりの“幼なじみ3人”が集結!
月面着陸計画が本格始動する最終章へ向けた最新情報を大解禁🚀
3月29日(日)、東京ビッグサイトで開催された世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」のAJステージ<GREEN STAGE>にて、『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』スペシャルステージ AnimeJapan 2026が行われた。
全人類が石化してから数千年後の世界を舞台に、科学の力で文明を再建していく姿を描く本作。物語の最終章となるTVアニメ第4期「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」は分割3クールで放送され、いよいよ第3クールが4月2日(木)から放送開始となる。ステージには、石神千空役の小林裕介、大木大樹役の古川慎、小川杠役の市ノ瀬加那ら、“始まりの幼なじみ”である声優陣が登壇した。
“始まりの3人”で生アフレコを披露!
初期の思い出や心に残る名シーンを振り返る
アニメ放送開始から7年目を迎え、初期からの幼なじみキャラクターを演じる3人が揃うのは2019年以来のイベントとなる。オープニングでは小林と古川が衣装の色かぶりを指摘し合って笑いを誘い、そこに駆け付けた市ノ瀬が元気に合流するなど、長年を共にしてきたキャスト陣ならではの和やかな空気で進行していった。
ステージの前半では、「クラフトだけじゃない!Dr.STONEのキュンシーン」と題して、各々が心に残るシーンを映像とともに振り返った。第1期第1話で大樹が石化した杠に想いを告白するシーンについて、市ノ瀬が「時を超えたまっすぐで温かい思いを感じて泣いてしまった」と感慨深く語った。

同シーンは制作スタッフからも推薦の声があったお墨付きの場面であり、その流れから続く第1期第3話「杠復活シーン」の生アフレコが披露される運びに。7年前の当時の緊張感を振り返りつつも、息の合った生アフレコをステージで再現し、会場からは拍手が贈られた。

続いて小林は、第2期のエンディング映像で杠が満面の笑顔を見せるカットを挙げ、「本当に可愛くて思わず立ち上がってしまった」と絶賛。客席にも同意を求めつつ和やかに振り返った。一方の古川は、第1期で銃弾を防ぐためにダイラタンシー流体を急造する緊迫したシーンを選択。千空の危機に「心がキュンではなく“ギュン”とするシーン」と表現し、シリアスな中にもクラフトの焦りがある状況のシュールさを語った。

古川の言葉に対し小林も、「緊迫した状況の中で科学の解説もしなければならないので、バランスが難しいシーンだった」と同調し、当時の千空を演じるうえでの難易度の高さを窺わせた。

新情報が続々解禁! 月面を目指す🚀
第25話「FUTURE ENGINE」WEB予告を公開!
トーク後半では、いよいよ放送が迫った第3クールの最新情報が続々と公開された。
まず、第25話「FUTURE ENGINE」のWEB次回予告映像と先行カットがスクリーンに映され、ゼノを仲間に加えた科学王国が、ついに本格的な宇宙船ロケット作りに挑む姿が明かされた。
これら第3クールの展開について、小林は「ここから先のクラフトは俺たちの範疇を飛び越えて、マジで難しくなっていく」と言及。それに対して古川も「科学づくりが本格的になり、何を言っているか分からなくなってくる」と同調した。
さらに小林は千空を演じるにあたり、自身でも分からないことは調べているとしつつも、「調べれば調べるほど分からなくなっていく。あくまで大きなものの一部を台詞として説明しているだけで、チェックの勢いも追いつかない」と吐露。その上で、「皆さんに伝わるように、読めるようにということを気にかけている」と、専門的な台詞が多い千空ならではの苦労とこだわりを語った。
また一方で、ロケットのスペシャリストでもあるゼノ(CV:野島健児)が仲間に加わってくれたことで、「(千空の)説明量が半分くらいになったと言っても過言ではない」と明かし、収録面における事情の変化も覗かせていた。

さらに、カウントダウン企画のイラスト公開に加え、「宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センター」とのコラボレーション企画の開催が発表された。このコラボでは、展示館「スペースドーム」の音声ガイドを千空とゼノが担当することになっており、小林は「今までで一番というほど(ナレーションが)激ムズで、心血を注いで収録してきた」と音声ガイドの制作裏話を語った。
そのほか、池袋サンシャインシティでの体験型イベント、謎解きゲーム「科学王国 vs 闇の科学王国 ~唆るぜ!ナゾめくアジトを攻略せよ~」の開催決定など、盛りだくさんの発表が行われた。
小林裕介へのサプライズも!
キャストからファンへのメッセージ
終盤のフォトセッションへと差し掛かると、3月25日に誕生日を迎えた小林へのサプライズ祝いが行われ、市ノ瀬の合図で登壇者やファンたちが一緒になって「おめでとう!!」と声を揃えるなど、終始温かな空気に包まれていた。
最後の挨拶では、市ノ瀬が「新人の頃から演じてきた杠と共に迎える終盤に胸が熱くなる。ぜひ完結まで見届けてほしい」とファンへ言葉を贈った。

続いて古川は、作品内で増えてきた仲間たちに触れつつ「それぞれがプロフェッショナルを尽くして文明を進める姿が魅力。この推進力に皆様の応援を加えてほしい」とロケットの推進力に絡めて呼びかけた。

そして最後に小林が、「幼なじみの2人の機転からすべてが始まり、ここまで来られた」と初期からの仲間の絆を振り返りつつ、「人類の行く末はどうなるのか、ぜひ千空の夢を最後まで見届けてあげてください」と願いを込め、充実したステージイベントの幕を下ろした。

イベント情報
AnimeJapan 2026
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TVアニメ『Dr.STONE』作品情報

《INTRODUCTION》全人類石化の黒幕・ホワイマンが月にいると突き止めた千空は、全ての謎を暴くため『月面着陸計画』を始動!この石の世界で、ゼロから宇宙船を作るビックプロジェクトへと乗り出した。 世界中から宇宙船の素材を集めるため、大海原へと飛び出した千空たち。 最初の目的地・アメリカ大陸で Dr.ゼノ率いる科学王国と対立し、科学 vs.科学の速攻戦を繰り広げる。さらに石化光線の発信源・南米で、スタンリー部隊と衝突! 激しい戦いの末、世界中の人間は再び全て石になった――。 絶望的な状況下、スイカがたった一人で科学を繋ぐ希望となり、千空を目覚めさせた。 Dr.ゼノと最強タッグを組んだ科学王国が最後に挑むのは、最高難度の“月面ロケット”作り!ついに、石の世界から宇宙、そして月へ――。 千空は全人類の未来を取り戻すため、ホワイマンと石化の謎、その核心へと迫る!! |
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