『映画 太陽の子』一般試写会 10組20名様ご招待!
《原子の力を利用した新型爆弾の開発》
歴史的事実を基に描く、激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春群像、ついに完結。
国際色豊かな豪華キャスト・スタッフで贈る今夏最注目の作品!
主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で、“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇『映画 太陽の子』が2021年8月6日(金)に全国公開される。
2020年に放送されたパイロット版と言うべきテレビドラマとは異なる視点と結末が描かれ、ついに物語が完結。極秘任務に携わる京大生の科学者、兄・修(柳楽優弥)の苦悩と選択。修と裕之がほのかな想いを寄せる幼なじみの世津(有村架純)、戦地で心に傷を負った軍人の弟・裕之(三浦春馬)――。太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる日本の新型爆弾開発の事実を基に、時代に奔走されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇。
田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也などの豪華俳優陣のほか海を越えピーター・ストーメアも参加。監督・脚本はNHK 大河ドラマ「青天を衝け」などの多くの話題作を手がける黒崎博。彼が10年以上温め続けたこの企画に共鳴し、音楽に『愛を読むひと』(2008年)のニコ・ミューリー、サウンド・デザインに『アリー/ スター誕生』(2018年)のマット・ヴォウレスなど、ハリウッドの第一線で活躍するスタッフが集結。今夏最注目のビックプロジェクトがついに公開となる。
全国公開に先駆けて、7月10日(土)に東京・日本教育会館一ツ橋ホールで一般試写会を開催!シネマアートオンラインの読者の皆様から10組20名様をご招待いたします。
公開前にいち早く本編を鑑賞できる貴重な機会です。ご希望の方は下記案内をご確認のうえご応募ください。
たくさんのご応募お待ちしております!
『映画 太陽の子』予告篇
『映画 太陽の子』一般試写会 プレゼント詳細
■開催日: 2021年7月10日(土) 開場17:30/開映18:15 (上映時間:111分)
■会場: 日本教育会館一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
★最寄り駅: 地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」(A1出口)下車徒歩3分、地下鉄都営三田線「神保町駅」(A1出口)下車徒歩5分、東京メトロ東西線「竹橋駅」(北の丸公園側出口)下車徒歩5分、東京メトロ東西線「九段下駅」(6番出口)下車徒歩7分、JR総武線「水道橋駅」(西口出口)下車徒歩15分
■人数: 10組20名様(1組あたり2名様)をご招待
【応募資格】
・Cinema Art Onlineの読者(CAOを応援・フォローして頂ける方)
・日本国内在住で『映画 太陽の子』一般試写会に当日参加頂ける方
・下記「試写会に関する注意事項」及び「応募に関する注意事項」を遵守いただける方
※本編鑑賞後、レビューの寄稿など、当媒体での本作の紹介や情報発信にご協力いただける方(表明いただいた方)は、その内容や応募状況に応じて優先させていただきます。
(一定の条件をクリアする必要がありますが、当媒体の運営メンバー又はオブザーバーとして一緒に活動したい方、本作へ寄与・貢献に挑戦したいという方もDM等でお問い合わせください。一度に応対できる人数には限りがありますが、志のある方、ご縁を感じた方は歓迎いたします)
【応募条件】
Cinema Art OnlineのオフィシャルTwitterアカウントをフォローし、オフィシャルアカウントの本読者プレゼントの告知ツイートをリツイート又は応募フォームから必要事項ご連絡のうえご応募ください。
①Twitterアカウント (@cinemaartonline)
@cinemaartonlineさんをフォロー
②下記をツイートをリツイート又は応募フォームから下記必要事項をご連絡のうえ応募
#柳楽優弥×#有村架純×#三浦春馬
『映画 #太陽の子』一般試写会に10組20名様をご招待‼日時:7月10日(土) 開場17:30 開映18:15
会場:日本教育会館一ツ橋ホール🔽応募方法
1. @cinemaartonlineをフォロー
2. このツイートをRT又は下記URLから応募🔽詳細はこちらhttps://t.co/ZF5NzeJzP3
— シネマアートオンライン (@cinemaartonline) June 30, 2021
【応募必要情報】
・ご希望のプレゼント名: 『映画 太陽の子』一般試写会プレゼント
・オフィシャルTwitterアカウントをフォローいただいたTwitterアカウント名
【応募締切】
2021年7月7日(水)23時59分
※当選発表およびプレゼントの発送は、応募締切り後~試写会前日までに当選された方へのみDM又はEメールにてご連絡(当選通知および試写案内送付)となります。
(抽選結果のお問い合わせは受け付けておりません)
試写会に関する注意事項
- 試写状1通につき、2名様有効。ご来場の際には、必ず案内状をご持参ください。
- 観覧権利の譲渡・販売は禁止されています。
- 消防法の規定により、満員の際は入場をお断りする場合がございます。
- お子様の年齢に関わらず、お膝の上等でのご鑑賞はできません。
- いかなる理由があっても、開映後のご入場はお断りいたします。
- 本試写においてはお客様による録画(写真撮影を含む)及び録音が禁止されています。万一、お客様による録画又は録音が発見された場合は、直ちにご退場いただくとともに、機器を没収するか、データを消去いたします。海賊版撲滅のため、お客様のご協力をお願いいたします。
- 本試写会は、新型コロナウィルス対策の下で実施いたします。
- 発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
- コロナウィルス防止対策としまして、マスクの着用、アルコール消毒をお願いいたします。
- 入場前に検温を実施いたします。37.5℃以上の場合には入場をお断りさせていただきます。
- 整列時や入退場時のソーシャルディスタンスの確保など、感染予防および拡散防止に可能な限りご配慮ください。
- 過去2週間以内に、参加者とその同居人に発熱や咳等の症状がある場合は試写会に参加できません。
- 新型コロナウィルス感染症に関する政府の発表等状況を鑑み急遽中止とさせていただく場合がございます。また本試写は予告なく中止、日程や時間が変更となる場合がございます。
- 当日の模様は今後主催者側の宣伝用制作物や商品に使用される可能性がございます。参加者らはこれら使用に関し事前に同意されたとみなされますので予めご了承ください。
- 開場時間の30分前まで敷地内及び施設周辺で整列することはできません。
- 会場内での大声での会話、飲食などは控えていただくようお願い申し上げます。
- 試写会や試写参加を目的とした移動中などで新型コロナを含む疾病に感染した場合、責任は負いかねます。
応募に関する注意事項
- 応募者のTwitterのアカウントを削除したり、公式アカウント「@cinemaartonline」のフォローを解除すると、DMの送信ができなくなり、当選が無効となります。
- 期間中にアカウント名を変更した場合は、当選の対象外とさせていただきます。
- 第三者が応募者ご本人様の投稿(書き込み)内容を利用したことによって受けた損害や、応募者ご本人様が受けた損害については、一切の保証をいたしません。
- 本プレゼントキャンペーンの当選権利を、他の人に譲渡することはできません。
- 当選通知後、登録フォームより登録期間内(7月8日(木)19:00まで)に必要事項をご連絡いただけない場合、または住所・転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、ご当選を無効とさせていただくことがあります。
- 以下の場合、当選対象外になる可能性があります。
・Twitterアカウントが非公開の場合
・Twitterアカウントのプロフィール、ユーザー名、画像などを設定していない場合
・アクション(ツイート、RT、返信、いいねなど)が全くない場合
・Twitterアカウント作成後、メールアドレスによる本人確認プロセスを認証していない場合
・Twitterアカウント作成直後に参加した場合
・当選発表前に公式Twitterアカウントのフォローを解除された場合
・指定のハッシュタグを変更してツイートした場合(該当の場合のみ)
・応募時のツイートを削除された場合
免責事項
本プレゼントキャンペーンが利用しているTwitterに関連するアプリケーションの動作環境や使用環境に起因する不具合、Twitterの仕様変更や利用規約の変更(改定)またはその他の原因によりキャンペーン運営の中断または中止によって万一何らかの損害が発生したとしても、当媒体は一切責任を負いません。
その他
当選結果や発送などに関するお問い合わせは受け付けておりません。
誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
映画作品情報
《ストーリー》僕らは、未来を作っていると思ってた――悩んで、泣いて、笑った3人の300日! 戦況が激化し、最終局面を迎えた1945年の夏。軍から密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室で研究に勤しむ実験好きの若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、「今研究しているものが完成すれば、戦争は終わる。世界を変えられる」と、託された国の未来のために情熱的に原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々が続く中、建物疎開で家を失い、修の家に住むことになった幼馴染の朝倉世津(有村架純)。時を同じく、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、3人は久しぶりの再会を喜んだ。3人でのひとときの幸せな時が流れる中、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見た修と世津。一方で物理学研究の楽しさに魅了されていた修も、その裏側にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を考え始めていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とはーー? |
ラインプロデューサー: 小泉朋