映画『転がるビー玉』|「NYLON JAPAN」創刊15周年プロジェクト

【画像】映画『転がるビー玉』メインカット

映画『転がるビー玉』

“どこにも行けない、私たちへ”

1998年にNYで創刊されたファッション&カルチャーマガジン「NYLON」の日本版として「NYLON JAPAN」(ナイロンジャパン)が2004年に創刊。2019年に創刊15周年を迎え、“創刊15周年プロジェクト”として完全オリジナル長編映画 『転がるビー玉』​が製作された。

「NYLON JAPAN」編集長(発行元のカエルム株式会社 代表取締役社長)の戸川貴詞氏がプロデューサーを務め、監督・脚本を『黒い暴動♥』(2016年)、『サラバ静寂』(2018年)、そして『魔法少年☆ワイルドバージン』(2019年)の​宇賀那健一監督​が担当。再開発が進む渋谷を舞台に、愛、瑞穂、恵梨香、3人の女の子が主人公の物語を描く。

STORY

東京オリンピックが近づく、渋谷。その片隅にある古い家の床は少し傾いている。ここで共同生活する愛、瑞穂、恵梨香の3人は夢を追い求めながら、悩み、もがき、飲んで、愚痴って、笑っては、泣いた。彼女たちが手にいれたのは、〈宝石〉なんて眩しいものではな くて、どこかで紛れ込んだ一つの欠けた〈ビー玉〉だった。そんなある日、部屋の立ち退き勧告の通達が来る。街の再開発で家の 取り壊しが決定したのだ。これは、いずれ出て行かなくてはならないその部屋で3人が過ごした、ささやかな日常の物語。絶え間なく変化するこの街で埋もれてしまいがちな幸せは確かにそこにあった。

CAST

メインキャストは、夢を追い求めるモデルの愛役に吉川愛、編集者の瑞穂役に萩原みのり、ストリートミュージシャンの恵梨香役に今泉佑唯の3人を起用。主人公の一人、瑞穂役は一般公募の大規模オーディションが行われ、応募総数2,395名​の中から萩原みのりが選出された。

吉川 愛 コメント

お話がとても独特で素敵で読んでいるうちに笑顔になるようなお話でした。1人1人それぞれの夢や願いがあってその夢や願いを叶えるために一生懸命な3人。そして私が演じる愛ちゃん。まさかの同じ名前。偶然にしても嬉しすぎます。性格はものすごく努力家、面倒見もいい。でもちょっと弱い部分もある女の子。いろんな表情の私らしい愛ちゃんを演 じたいと思います。そしてそんな3人の仲の良さや1人1人の個性をたくさん出していければいいなと思います。

萩原みのり コメント

わたしはずっと、自分の強みを聞かれることが苦手でした。他人より優れているところ、 そんなの私にあるんだろうか。自分の良さってなんだろう。私は何が楽しくて、誰のこと が好きなんだろう。とにかく必死に今を走ることしかできなくて、でも進めているのか、この道で合っているのかも分からなくて、そんな不安をどうにか誤魔化しながら生きてき た気がします。私は今回瑞穂という役に出会って、今まで悩んできたことを、初めて肯定 してもらえた気がしました。等身大のままぶつかって、観てくださった方の背中を押すだけでなく、一緒に走り出せるような作品にできるよう、全力で努めさせていただきます。撮影が楽しみで仕方ないです。

今泉佑唯 コメント

私が演じる恵梨香という役柄は、とても真っ直ぐな女性だと思います。目を背けたい現実や、決して逆らえない早すぎる時の流れ に必死にもがきながらも、夢を叶えるために今できることに没頭する彼女の姿に、すごく心を打たれました。叶えたい夢があるけれど、一歩を踏み出す勇気がない方、夢を諦めかけてしまっている方。『転がるビー玉』は、そんな方の背中をそっと押してくれる作品かなと思います。私も恵梨香のように、これから始まる撮影に全力で臨みたいと思いますので皆様、ぜひ劇場でご覧いただ けると嬉しいです。

萩原演じる瑞穂が想いを寄せる啓介役には『デイアンドナイト』(2019年)、『ラ』(2019年)の​笠松将​、瑞穂と一夜限りの関係を持つ田村役に『あみこ』(2017年)や「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京)の​大下ヒロト​、そして、今泉演じる恵梨香の音楽に惹き付けられる祐也役に『うちの執事が言うことには』(2019年)、「左ききのエレン」(MBS/TBS)の​神尾楓珠​。

さらに、愛が意識をしているカリスマモデルのテテ役に​大野いと​、瑞穂と共に​NYLON JAPAN編集部で働く沙矢役に冨手麻妙​、愛と頻繁にオーディションで会う​モデルの紘子役に​日南響子​、​恵梨香の高校の同級生美希役に田辺桃子​。そして、​愛の元カレの菱川役に​中島歩​、笠松演じる​啓介の彼女のアオキ役に​徳永えり​、​NYLON JAPAN編集長の丹羽役に​大西信満​、恵梨香の路上​ライブを毎日観に来るサラリーマン役に​山中崇​が出演。

また、​仁科あい、中尾有伽、手島実優、安倍乙、濱正悟、河合優実、浦山佳樹、比佐仁、髙橋雄祐、青木将彦、川端康太、内堀太郎、松川遥菜、佐々木穂高も出演しており、フレッシュで注目の俳優たちが集まっている。

STAFF

監督: 宇賀那 健一

1984年生まれ、東京都出身。青山学院経営学部卒。ブレス・チャベス所属の映画監督/脚本家。過去作に『黒い暴動♥』(2016年)、『サラバ静寂』(2018年)他。『魔法少年☆ワイルドバージン』が2019年12月に公開。

プロデューサー: 戸川 貴詞

1967年生まれ、長崎県出身。明治学院大学社会学部卒。2001年にカエルム株式会社を設立し、2003年に「NYLON JAPAN」創刊。現在、同社代表取締役社長、「NYLON JAPAN」編集長を務める。

NYLON JAPAN

【画像】NYLON 表紙

 
「NYLON JAPAN」公式サイト
 https://www.nylon.jp/
 

15周年記念映画『転がるビー玉』キャストが「NYLON JAPAN」の表紙をジャック!!
吉川愛×萩原みのり×今泉佑唯/神尾楓珠「NYLON JAPAN」1月28日(火)発売の3月号は渋谷特集!!

「NYLON JAPAN 2020年 3月号」は、今最も注目を集める街・渋谷がテーマ。表紙には、 渋谷を舞台にしたNYLON15周年記念映画『転がるビー玉』のメインキャスト、吉川愛、萩原みのり、今泉佑唯が登場!ウラ面から始まる「NYLON guys JAPAN」の表紙を共演の神尾楓珠が飾り、両面ともに『転がるビー玉』のキャストがジャック!表紙の3人の中面では、渋谷の新名所「SHIBUYA SKY」をはじめ、生まれ変わった「渋谷 PARCO」などで撮影し、新しい渋谷ストーリーが完成。気になる映画についても語っており、隅々まで見逃さないでほしい内容となっている。

若手俳優のなかでも注目度No.1の呼び声が高い神尾楓珠は、夜の渋谷に映える人気ファッションブランド・オニツカタイガーを着用し、持ち前のクールさを惜しみなく披露。ほかにも、映画に出演する笠松将、大野いと、主題歌を歌う佐藤千亜妃のインタビューも掲載! この号にはほかにも豪華なメンツが続々登場。ニューシングルをリリースする人気アーティスト iri(イリ)のインタビューと渋谷シューティング。AbemaTVのリアリティ番組「オオカミちゃんには騙されない」の出演により若い世代から大人気のモデル ミチがイヴ・サンローランのリップをまとって登場。爽やかすぎるダンス& ボーカルグループFANTASTICS from EXILE TRIBEからは、パフォーマーの堀夏喜が人気連載「CLOSE TO YOU」に登場し、女性との接近戦にトライ♡、さらに、読者が憧れるレジェンド俳優 永瀬正敏が「NYLON」に初登場!話題の映画『ファンシー』(2月7日公開)について語っている。

メインダンサー&バックボーカルグループ 超特急のタクヤ、 ユーキ、タカシが登場する連載までも渋谷が舞台に。そのほか中面の特集でもファッションもビュー ティもスナップもすべて渋谷一色。この1冊で、今の渋谷が丸わかり! 映画の公開記念を祝した「NYLON JAPAN NEW YEAR PARTY」は1月24日(金)に渋谷の「SOUND MUSEUM VISION」にて開催!INTERSECTIONなど豪華アーティストのLIVEや、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、DJ To-i(DISH//)などのDJ陣も参加が決定!イベントは誰でも入場可能。前売りチケットは、NYLON.JP/20200124からGET。

名称: NYLON JAPAN 2020年3月号
発売日: 2020年1月28日(火)
定価: 680円(税込)
仕様: A4変形版/132ページ
流通: 全国書店、コンビニエンスストア、ネット書店
 
<Amazon予約ページ>

佐藤千亜妃​書き下ろし主題歌「転がるビー玉」

主題歌は、​佐藤千亜妃が書き下ろした映画タイトルと同名の「転がるビー玉」。

夢を追い求めるモデルの愛(吉川愛)、編集者の瑞穂(萩原みのり)、ストリートミュージシャンの恵梨香(今泉佑唯)のささやかな期間限定の共同生活の様子からはじまり、「​どこにも行けない、私たちへ。​」というキャッチコピーと共に、変わりゆく今を生きている人々に寄り添うような予告編映像も解禁となっている。 

主題歌「転がるビー玉」

作詞・作曲: 佐藤千亜妃 編曲: 永澤和真(aspr)
レーベル: EMI Records

佐藤千亜妃 コメント

生きていれば少しずつ傷が増えていくけど、同時に少しずつ重荷がとれていく。上手く言葉に出来ない想いを抱えている全ての若者に、この作品が届きますように!3人の感情に音楽で寄り添うことが出来たことを、とても光栄に思います。

佐藤千亜妃 プロフィール

【写真】 佐藤千亜妃

4人組バンド「きのこ帝国」(2019年5月27日に活動休止を発表)の Vo/Gt /作詞作曲を担当。その類まれな表現力を纏った唯一無二の歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャ ン、タレント、 俳優等からも支持されている。

2017年12月には「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」名義による「太陽に背いて」が、「東京メトロ」キャンペーンの第3弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇のCMソングとしてオンエアされ、話題に。その後ソロ活動も本格化し、2018年7月には砂原良徳との共同プロデュースによる1st EP「SickSickSickSick」をリリース。

2019年8月にはWEB短編映画『CAST:(キャスト)』の主題歌「大キライ」をデジタル配信リリース。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」や「BAY CAMP 2019」にも出演し、ライブ活動も精力的に行なっている。また、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の2019年夏のビジュアルモデルに選ばれるなど、多方面でも注目を集めている。

11月13日にファーストソロアルバム「PLANET」リリース、12月にはワンマンライブが盛岡と東京の2ヶ所で決定している。

映画『転がるビー玉』予告篇

映画作品情報

【画像】映画『転がるビー玉』ポスタービジュアル

 
出演: 吉川愛、萩原みのり、今泉佑唯
 
笠松将、大野いと、冨手麻妙、大下ヒロト、日南響子、田辺桃子、神尾楓珠、中島歩、徳永えり、大西信満、山中崇 仁科あい、中尾有伽、手島実優、安倍乙、濱正悟、河合優実、浦山佳樹、比佐仁、高橋雄祐、青木将彦、川端康太、 内堀太郎、松川遥菜、佐々木穂高
 
監督: 宇賀那健一
 
プロデューサー: 戸川貴詞 
共同プロデューサー: 小美野昌史
キャスティングプロデューサー: 當間咲耶香(SKALY inc,)
脚本: 宇賀那健一、加藤法子
音楽: 佐藤千亜妃
制作: VANDALISM
 
主題歌: 「転がるビー玉」 作詞/作曲 佐藤千亜妃
 
​配給: パルコ
 
2020年 / 日本 / 94分 / シネスコ / 5.1ch / カラー
 
©『転がるビー玉』製作委員会
 
2020年1月31日(金) 先行公開!
2020年2月7日(金)より全国順次ロードショー!

 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @korogarubidama
公式Facebook: @korogarubidama
公式Instagram: @korogarubidama

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