映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』公開記念舞台挨拶 レポート
【写真】映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』公開記念舞台挨拶 (中村悠一、早見沙織、斎藤千和、LiSA)

映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』
㊗公開記念舞台挨拶

中村悠一、早見沙織、斎藤千和、LiSAが登壇!
公開を迎えた喜びやアフレコ秘話を語る🚀

劣等生の兄と優等生の妹による伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」シリーズの待望の続編となる映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』が、5月8日(金)に全国公開された。

魔法が現実の技術として確立されて約一世紀が過ぎた2096年を舞台に、司波達也と深雪の兄妹が、四葉本家で開かれる元旦の集まり〈慶春会〉へ招待されたことから巻き起こる波乱と、二人に隠された衝撃の真実を描く物語。

劇場版の公開を記念して、5月9日(土)に新宿バルト9にて上映前の公開記念舞台挨拶が開催され、司波達也しばたつや役の中村悠一司波深雪しばみゆき役の早見沙織四葉真夜よつばまや役の斎藤千和ら声優陣、そして主題歌「YES」を担当したLiSAが登壇した。

【写真】映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』公開記念舞台挨拶 (ステージ)

豪華キャスト&アーティストが集結!
待望の公開に喜びと作品の見どころを語る

MCを務める森遥香の呼び込みで登壇者が入場し、上映前の公開記念舞台挨拶がスタート。前日5月8日(金)に公開初日を迎えた心境について、長くシリーズに関わってきた中村が安堵の表情を見せつつもユーモアを交えて挨拶すると、早見は本作がタイトルの通り深雪に関係する物語であり、今後の展開の起点となる重要な作品であると語った。

当日の朝に本編を観たというLiSAは、一つひとつのシーンの大切さを強調し「もう見所しかないです!」と絶賛。斎藤は、これまでボス的で怖そうな印象だった四葉真夜の苦しみが垣間見え、感情移入できたと振り返った。

さらに中村は、映像の美しさや戦闘シーンのかっこよさに言及し「一言で言うなら、深雪の作画が綺麗(笑)」と会場を沸かせた。予告映像にもある“鏡のシーン”については、中村と早見が息の合ったやり取りを見せ、長年兄妹を演じてきた強い絆を感じさせた。

中村悠一のどっしりとした存在感に感謝!
斎藤千和と早見沙織がアフレコ舞台裏を告白!!

アフレコ時のエピソードに話題が及ぶと、斎藤は中村がどっしり構えてくれていたおかげで幅のある演技ができたと感謝を伝えた。これに対し中村は、斎藤のセリフが非常に多い長回しのシーンで自身がNGを出してしまったという裏話を明かし、笑いを誘う一幕も。早見も、溢れ出す深雪の思いを演じる上で、中村の全くぶれない存在感が安心感に繋がったと語った。

そして劇場版の主題歌「YES」について、LiSAはキャラクターたちの歴史に寄り添い、許してあげられるような楽曲を目指したと制作秘話を語り、ミュージックビデオでも深雪をフィーチャーして自身の髪をロングヘアにしていると明かした。

【写真】映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』公開記念舞台挨拶 (LiSA)

さらに、ジミー ストーン監督からも「この映画のすべてが『YES』へ向けてあると言っても過言ではない」という絶賛のコメントが紹介され、楽曲と作品の深いつながりが示された。

ネタバレなしの注目ポイント&豪華来場者特典発表!
LiSA「期待しかしないでください」

ネタバレなしの見どころとして、早見は真夜の手元の表現を挙げ、斎藤はこれまで閉じ込めていた思いが溢れる深雪の可愛さをプッシュ。中村は、達也にとって深雪が一番大事な存在であると再確認できたと明かした。

舞台挨拶の後半では、来場者特典の書き下ろし小説「UFO迎撃」やミニ色紙が紹介された。また、5月16日(土)の公開御礼舞台挨拶に新発田勝成しんばたかつなり役の小野大輔が登壇することも発表され、中村の多忙ぶりをいじる和やかなトークも展開された。

最後に各々がこれから作品を観るファンへメッセージを送った。LiSAが「期待しかしないでください。寄り添うような気持ちで『YES』をお届けします」と語ると、斎藤は「真夜様の好感度がちょっとでも上がったら嬉しいです」とニッコリ。早見は「深雪がずっと温めて育ててきた思いを、声で表現できるのは自分だけなんだという思いで、注ぎ込むようにアフレコしました」と力を込め、中村は「外に対して四葉という存在がどうなっていくかという確信に触れる、政治的な話になっていく序章になると思います。これまでにない展開を見届けてください」と呼びかけた。

そして、早見からはこれまでの約束の回数から一気に跳ね上がり、「50回観てください!」とお茶目なリクエストが飛び出し、温かいムードのまま上映前の舞台挨拶は幕を閉じた。

[スチール撮影・記者: Cinema Art Online 編集部]

イベント情報

映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』
公開記念舞台挨拶

■開催日: 2026年5月9日(土)
■会場: 新宿バルト9 スクリーン9
■登壇者: 中村悠一、早見沙織、斎藤千和、LiSA
■MC: 森遥香(フリーアナウンサー)

【写真】映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』公開記念舞台挨拶 (中村悠一、早見沙織、斎藤千和、LiSA)

映画予告篇🎞

映画作品情報

【画像】映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』第3弾キービジュアル

《イントロダクション》

魔法が現実の技術として確立されて約一世紀が過ぎた2096年。
とある兄妹が高校二年の冬を迎えようとしていた。
魔法師として致命的な欠陥を抱えて産まれた兄・達也。
魔法師として稀有な才能を持ち、容姿・頭脳ともに完璧な妹・深雪。
劣等生と優等生、立場は違えど二人は仲睦まじい兄妹として過ごしてきた。
一通の手紙が届くまでは――――。

その手紙は四葉本家で開かれる元旦の集まり〈慶春会〉への招待状だった。
当主の四葉真夜と分家の当主たちが一堂に会するこの集いで、四葉家次期当主が指名されることに。

深雪は自身が当主に指名されることを恐れていた。
当主になれば独身でいることは許されず、結婚することを求められるから。
それはつまり、達也と共にある日々を手放すということ。

ただ、深雪が当主になることでこれまでガーディアンとして冷遇されてきた達也の立場を変えることができる。
達也の自由を望む深雪は四葉本家に向かう道中で大きな決断をする。

「お兄様。わたし、四葉家の当主になります」

『最強の兄妹』が迎える運命は。
そして二人に隠された衝撃の真実とは。
四葉家の陰謀が渦巻く中、兄妹の物語はひとつの結末へ――。

スタッフ

原作: 佐島 勤(電撃文庫刊)
原作イラスト: 石田可奈
 
監督: ジミー ストーン
脚本: 中本宗応(ライトワークス)
キャラクターデザイン/総作画監督: 石田可奈
色彩設計: 小松さくら
プロップ/ギミックデザイン: 稲田 航
3DCGディレクター: 相澤楓馬
3DCGプロデューサー/モデラー: 雨ノ宮一紀
美術デザイン: 谷内優穂
美術監督: 吉原俊一郎、周 霽欣、佐藤 歩
美術: 美峰、グーフィー、スタジオなや
ビジュアルディレクター/撮影監督: 廣岡 岳(Nexus)
編集: 木村佳史子(MAD BOX)
音響監督: 本山 哲
音響効果: 古谷友二
音楽: 岩﨑 琢
キャスティングマネージャー: 鈴木久美子
アニメーション制作: エイトビット
配給: アニメック

キャスト

司波達也: 中村悠一
司波深雪: 早見沙織
四葉真夜: 斎藤千和
新発田勝成: 小野大輔
津久葉夕歌: 茅野愛衣
黒羽文弥: 加藤英美里
黒羽亜夜子: 内田真礼
桜井水波: 安野希世乃
堤 琴鳴: 若山詩音
堤 奏太: 梅田修一朗
 

主題歌

LiSA「YES」
 
作詞: LiSA
作曲: 高木一成(Re:name)
編曲: 江口亮
 
© 2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会
 
2026年5月8日(金) ROADSHOW 
絶賛上映中!
 
映画公式サイト
 
公式X: @mahouka_anime
公式TikTok: @mahouka_anime
 

映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』完成披露上映会 舞台挨拶 レポート

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Cinema Art Online編集部

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