
第49回 日本アカデミー賞 授賞式 優秀作品賞
最優秀作品賞は最多10冠の『国宝』🏆
4年ぶりに最優秀監督賞とのW受賞を達成!!
3月13日(金)、「第49回 日本アカデミー賞 授賞式」が、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール「崑崙」で開催。昨年『あんのこと』で第48回最優秀主演女優賞受賞した河合優実と、第43回~第48回授賞式に続き7回目となるフリーアナウンサーの羽鳥慎一が司会を務め、各部門の最優秀賞受賞者および最優秀作品などが発表された。

最優秀作品賞は『侍タイムスリッパ―』!!
李相日監督「日本映画を力強く進めていきたい」
優秀作品賞を受賞したのは、『国宝』、『宝島』、『ファーストキス 1ST KISS』、『爆弾』、『TOKYOタクシー』の5作品。最後の発表となった最優秀作品賞には、邦画実写映画歴代1位の興行収入を記録し、本アカデミー賞でも最多10部門での最優秀賞となる『国宝』が輝いた。
作品名が発表された瞬間、客席からは割れんばかりの歓声と祝福の拍手が巻き起こった。最優秀賞のブロンズと、副賞としてTASAKIのパールとダイヤモンドのペンダントが贈呈される中、喜びを噛みしめながらステージへと登壇したチーム『国宝』の面々。たくさんの関係者がぎゅうぎゅうにひしめく壇上では、主演の吉沢亮、共演の横浜流星らが満面の笑みで並んだ。
マイクの前に立った李相日監督は、「言うべきことが見当たらない、こういう時に何て言ったらいいのか……。でも、この場でこうして『国宝』のみんなと立てることの喜びは、多分生涯忘れません。今まで僕が他の作品で一緒に戦ってきた仲間も、将来共に戦うことになる仲間も必ずこの場にいると思うので、みんなで日本映画というものを、また力強く進めていきたいと思っております。本日はどうもありがとうございます」と、喜びと映画界全体に向けた熱い想いを言葉にした。

横浜流星、吉沢亮が感じた
“作品が持つ引力”と役者としての「誇り」
司会から促され、本作の助演として共に駆け抜けた横浜流星もコメント。「こんなにもたくさんの方々にこの作品が広がり、普段映画館に足を運ばない方からも『国宝、観たよ』という報告をいただいて。いいものを作れば必ず観てもらえるんだと自信がついたというか、すごく励みになりました。自分も日本映画界を発展させられるよう、作品命で役を生きるのみだと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございます」と、俳優としての力強い使命感をのぞかせた。
そしてマイクは、今年度の最優秀主演男優賞と併せての2冠(作品としては複数部門制覇)に輝いた吉沢亮へ。本作では今経験したことないぐらいたくさんの方から反響があったといい、「同い年の役者からも『役者という仕事はやっぱりかっこいいんだな』と、この作品を観て思ったという話をしてくれて、それがすごく心に残っています。“芸の世界”に生きてる人でもそうじゃない人でも、本気で何かに打ち込む姿を観ると人は感動することがすごく伝わりました。本当にありがとうございます」と、充実感に満ちた表情で語り、大きな偉業を振り返った。

熱気と喜びに包まれる中、式典のエンディングへ。『国宝』キャストや関係者の皆様へ改めて盛大な拍手が送られる中、一列となってレッドカーペットを退場。不安定な世界情勢への懸念が語られる一方で、だからこそ平和の一つの姿である本式典が続くことと、日本映画界のさらなる発展に向けた力強い言葉が語られた本年度の「第49回 日本アカデミー賞 授賞式」。映画の力が、今苦しさを抱える人々の“希望”となり、力となることを信じる人々の熱い想いの余韻が残る中、セレモニーは閉幕を告げた。
フォトギャラリー📸
イベント情報
第49回 日本アカデミー賞 授賞式■開催日: 2026年3月13日(金)
■会場: グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール「崑崙」
■司会: 羽鳥慎一(アナウンサー)、河合優実(女優)
■副賞協力: TASAKI
■協賛: 大東建託、Dolby Japan
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