第29回 東京国際映画祭 クロージング作品決定!

映画 「聖の青春」 村山聖(さとし)

映画「聖の青春」
第29回 東京国際映画祭 クロージング作品に決定!

100年に1人と言われる天才・羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖[さとし]―。病と闘いながら将棋に全人生を懸け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動のノンフィクションエンタテインメント『聖の青春』。主人公・村山聖に、俳優・松山ケンイチ。聖の最大のライバル・羽生善治に東出昌大。弟弟子・江川役に 染谷将太、師匠・森信雄役にリリー・フランキー、母・村山トミコ役に竹下景子。そして安田顕、柄本時生、鶴見辰吾、北見敏之、筒井道隆ら豪華キャスト陣が脇を固め、人間の知の限界に挑戦し続けた伝説の将棋指しの人生を、師匠、ライバルほか周囲から愛された記憶と共に、愛情豊かに描き出す。

この度、本作『聖の青春』が2016年10月25日(火)より開催される第29回東京国際映画祭 クロージング作品(特別招待作品)に決定した。 東京から世界へ、映画『聖の青春』が羽ばたく。
 

第29回 東京国際映画祭 開催概要

開催期間: 2016年10月25日(火) ~ 11月3日(木・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)ほか、都内の各劇場および施設・ホールを使用
併設マーケット: TIFFCOM (Japan Content Showcase 2016) / 2016年10月25日(火) ~ 10月27日(木)

オープニング作品は『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』に決定! 

 
映画作品情報

羽生善治を追い詰めた伝説の棋士・村山聖[さとし]
病と闘いながら全力で駆け抜けた、わずか29年の生涯を描く奇跡の実話 

映画 「聖の青春」 映画 「聖の青春」 村山聖(さとし)1994年、大阪。路上に倒れていたひとりの青年が、通りかかった男の手を借りて関西将棋会館の対局室に向かっていく――。彼の名は村山聖[さとし](松山ケンイチ)。現在七段、“西の怪童”と呼ばれる新世代のプロ棋士だ。聖は幼少時より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、無理のきかない自らの重い身体と闘いながら、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指して快進撃を続けてきた。そんな聖の前に立ちはだかったのは、将棋界に旋風を巻き起こしていた同世代の天才棋士・羽生善治(東出昌大)。すでに新名人となっていた羽生との初めての対局で、聖は必死に食らいついたものの、結局負かされてしまう。「先生。僕、東京行きます」どうしても羽生の側で将棋を指したいと思った聖は上京を希望し、相談を持ちかける。先生とは「冴えんなあ」が口癖の師匠・森信雄(リリー・フランキー)だ。聖は15歳の頃から森に弟子入りし、自分の存在を柔らかく受け入れてくれる師匠を親同然に慕っていた。体調に問題を抱える聖の上京を家族や仲間は反対したが、将棋に人生の全てを懸けてきた聖を心底理解している森は、彼の背中を押した。東京――。髪や爪は伸び放題、本やCDやゴミ袋で足の踏み場もなく散らかったアパートの部屋。酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、同時にその強烈な個性と純粋さに魅了され、いつしか聖の周りには彼の情熱を支えてくれる仲間たちが集まっていた。その頃、羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。聖はさらに強く羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして一層将棋に没頭し、並み居る上位の先輩棋士たちを下して、いよいよ羽生を射程圏内に収めるようになる。そんな折、聖の身体に癌が見つかった。「このまま将棋を指し続けると死ぬ」と医者は忠告。しかし聖は聞き入れず、将棋を指し続けると決意。もう少しで名人への夢に手が届くところまで来ながら、彼の命の期限は刻一刻と迫っていた…。

邦題: 『聖の青春』
原作: 大崎善生(角川文庫/講談社文庫)
監督: 森義隆『宇宙兄弟』『ひゃくはち』
脚本: 向井康介『クローズEXPLODE』『陽だまりの彼女』
出演: 松山ケンイチ、東出昌大、染谷将太、安田 顕、柄本時生、鶴見辰吾、北見敏之、筒井道隆、竹下景子、リリー・フランキー
配給: 株式会社KADOKAWA
(2016年 / 日本 / 日本語 / 124 分)

© 2016 「聖の青春」 製作委員会

2016年11月19日(土) 丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国公開!

映画公式サイト

第29回 東京国際映画祭(TIFF) 公式サイト

この記事の著者

Cinema Art Online

この著者の最新の記事

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

Feedlyで購読

follow us in feedly

YouTube Channel

Google+

Facebook

Twitter でフォロー

ページ上部へ戻る