映画『ReLIFE リライフ』超十代イベントレポート
超十代 – ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO × 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ

 映画「ReLIFE リライフ」

超十代 – ULTRA TEENS FES – 2017@TOKYO

中川大志、平祐奈、高杉真宙、千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵が “超十代” に登場!

日本の未来を創っていく十代に対して「本物を体験する感動」「将来への気づき」「主体となって日本を創るという意識付け」を提供することをミッションに、影響力のある十代が集結する日本No.1イベントを目指し、2016年よりスタートした「超十代 – ULTRA TEENS FES – 2017@TOKYO」が、3月28日(火)幕張メッセ国際展示場で開催された。

4月15日(土)に公開となる映画『ReLIFE リライフ』から、中川大志、平祐奈、高杉真宙、千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵が「超十代」のコラボイベントに出演!メインステージ、そして教室ステージに登場した。

超十代 – ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO × 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ

まず最初は、教室ステージと呼ばれる黒板と机が並んだ教室のようなステージに6人が登場!MCには、タレントのJOY、椎木里佳が務め特別授業 〝映画『ReLIFE』〟を実施した。いくつかの恋愛などに関する議題に沿って、「あり or なし」を客席の皆さんと決めていくというこのステージでは、恋愛に関するトークということで、客席も非常に盛り上がり、立ち見席は人で溢れ返るほど大盛況となりました。

超十代 – ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO × 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ

続いては、メインステージにて行われた“ReLIFEステージ”にキャスト6人が登場!ランウェイを颯爽に歩くキャスト6人に会場のボルテージはマックスに!会場は溢れるばかりの歓声が響き渡りました。ランウェイを歩いた感想を聞かれると、中川は「すごい!超十代ですね、みなさん!」と会場の盛り上がりを目の当たりにし、興奮気味に答えました。

超十代 – ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO × 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ

また、ここで映画『ReLIFE リライフ』ティーンサポーターとして、アキラ100%、越智ゆらの、紗蘭、横田真悠の4人が登場し、カートに入ったReLIFEクッションをスペシャルサポーターと一緒に中川、平、高杉、千葉、池田、岡崎も客席に向かってクッションを投げると会場からは更に大きな歓声が響きわたりました。そして最後に、主演の中川と平からそれぞれ挨拶をし、熱気が冷めやらぬうちにステージは終了となった。

超十代 – ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO × 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ

[取材: シネマティーンズ / スチール写真: オフィシャル提供]

イベント情報

<超十代 – ULTRA TEENS FES – 2017@TOKYO>
― 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ ―

超十代 – ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO × 映画『ReLIFE リライフ』コラボステージ

日時: 2017年3月28日(火)
場所: 幕張メッセ 国際展示場 6・7ホール
ステージ: 教室ステージ、「ReLIFE」ステージ
登壇者: 中川大志、平祐奈、千葉雄大、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵
映画「ReLIFE リライフ」ティーンサポーター: アキラ100%、越智ゆらの、紗蘭、横田真悠
教室ステージMC: JOY
メインステージMC: 流れ星(ちゅうえい、瀧上伸一郎)、鈴木奈々

映画作品情報

映画「ReLIFE リライフ」

監督: 古澤健 脚本: 阿相クミコ
原作: 夜宵草「ReLIFE」(comico連載中)
主演: 中川大志、平祐奈、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵、水崎綾女、夏菜、千葉雄大、市川実日子
配給: 松竹株式会社
©2017「ReLIFE」製作委員会 ©夜宵草/comico
 
映画『ReLIFE リライフ』
2017年4月15日(土) 全国ロードショー!
 

映画公式サイト
公式Twitter: @relife_eiga
公式Instagram: @relife_eiga/

この記事の著者

Cinema Teens Online編集部

インタビューやイベントレポートなど、Cinema Art Onlineのティーンメンバーが注目する映画作品やキャストを中心に発信しています❣

この著者の最新の記事

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

YouTube Channel

Twitter

【バナー画像】日本アカデミー賞
ページ上部へ戻る