映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” レポート

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (レポーター)

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』

映画公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” 開催!

黒ずくめのIMFエージェントが大量出現で渋谷が一時騒然?!
世界初!! 渋谷で『MI6』AR音声スパイ体験!!

全世界累計興行収入27億ドル以上、トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT)が、8月3日(金)に 日本公開となる。

【画像】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』メインカット

シリーズ最新作の公開を記念して、7月13日(金)「イーサン・ハントの日」(シリーズ第1作目の日本での公開日が1996年7月13日だったことを記念して制定された日)に、渋谷の街を舞台にした世界初の音声ARスパイゲームイベント“渋谷フォールアウト”を開催!渋谷の街に発令される映画さながらの“不可能なミッション”に、総勢500名が挑戦した。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (参加者集合)

イベントレポート

シネマアートオンラインからも実際にイベントに潜入(ゲームに参加)したのでレポートする。

音声AR とは、「現実世界に新たな視覚情報を加えることで体験の可能性を広げる」をコンセプトに、リアルタイムで音声情報と連動したデバイス画面演出を提供。人のイマジネーションを刺激し「体験」の可能性を広げていく最新のテクノロジーとなっている。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト”

ゲーム参加者は、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントらが所属する米国諜報機関の特殊作戦部IMF極東支部の諜報員の一員となり実際に”インポッシブル” なミッションに挑戦する体験型ミッションイベント。舞台は渋谷周辺の広範囲に渡る。参加者は専用端末から受け取る情報を元に、渋谷に散らばる200個もの時限装置(Beacon)を協力しながら解除していく。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (専用端末)

イベント直前、参加者にはサングラス、ベスト、専用端末(専用アプリがインストールされたスマートフォン)、「ambie」が配られた。「ambie」とは、イヤホンの1種だが、耳を塞ぐことなく音を聞くことができる新しいタイプのオーディオディバイスだ。

ゲームはIMFハッカー、ベンジーの声でスタート。「こんにちは、諸君。今回のミッションは、何者かが渋谷に仕掛けた時限装置をすべて解除すること。IMFが日本政府から内密に受注した依頼だ」との指令を受け、「時限装置の残り時間がわかったぞ。えーっと、ろ、60分!?」と制限時間が60分であることが告げられた。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (参加者)

渋谷の街に繰り出したエージェントたちは、端末に届くベンジーからのメッセージを頼りに、店舗の軒先や植え込みの脇といった街のいたるところに設置された時限装置を探し当てていく。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (Shibuya 109 前)

地図を頼りに時限装置を探して行くが、中々見つかりにくい所にあるので難しいのだ。私は時間中わずか2つしか見つけることができなかった。

 

また、探すことだけに夢中になることは出来ない。街をジャックしたサイバーテロ組織「デジタル・ポイズン」の傭兵たちがエージェントたちを捉えるために街に放たれていたからだ。敵が近づくと端末が機能しなくなり失格となってしまうため、敵が近づく前にベンジーが音声で知らせてくれるのだ。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (IMFエージェント)

その時驚いたのはオーディオディバイス。このオーディオディバイスは今までのものとは全く違う臨場感を得ることができる。日常生活に溶け込みながら聞こえるサウンドは自分の世界にBGMが流れる不思議な感覚だ。敵が近づき危険が迫ると耳元から流れてくる『ミッション・インポッシブル』の”あの” 音楽は益々ゲームに夢中にさせ、焦りと緊張を与えてくれる。いつどこから来るか分からない敵の目を掻い潜り時限装置を見つけ出す司令はまさにインポッシブルだった。

そんな中、、彼らの追跡を逃れながら時限装置を解除していくという、リアリティたっぷりの緊迫感!時限装置を解除していくうちに、黒幕やこの事件の真相が徐々に明らかになっていく。そして、最後の場所が指示されその場所に行けばミッションクリアになるのだが…。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (時限装置解除)

私は残念ながらミッションをクリアすることはできなかった。
とはいえ、映画の中に自分が溶け込むという非日常感や緊迫感を得ることができた。

第1回目のチームは最後のミッションに向け総力を挙げて解除に挑むも惜しくも完全クリアには一歩届かず。第2回目のチームはなんとかギリギリで解除に成功し、感動のフィナーレを迎えた。

【写真】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト” (ミッションコンプリート)

8月3日(金)日本公開の映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の1番の見どころは、何と言ってもトム・クルーズ。彼がノースタントで挑む「全て、本物のアクション」が世界中の人々を魅了するはずだ。

パリ・凱旋門前を爆走する “バイクアクション”や、撮影中のアクシデントにより骨折を負ったことが大々的に報じられるも、見事な回復力によって驚異的なスピードで撮影を再開し、大きな話題をさらった“ビルジャンプ”、2000時間の飛行訓練の末にトム自ら “ヘリコプター”を操縦した“超絶ヘリスタント”など世界を驚かせ続けている。

[レポーター: 佐藤 優瑞 / スチール撮影: Cinema Art Online UK]

 

イベント概要

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公開記念特別イベント“渋谷フォールアウト”

■開催日: 2018年7月13日(金)
■場所: 東京都渋谷区 一帯

《ストーリー》
何者かにより渋谷の街がハックされた。あと1時間で、電力も、セキュリティもダウン。迫り来るタイムリミット。史上最大の危機から街を救うのは、IMF極東支部のエージェントであるあなた。相棒ベンジーの声を頼りに、仲間と協力してミッションを遂行せよ!

《音声ARとは》
 「音声AR」とは、スマートフォンやタブレット等で動作す専用アプリケーションのバックエンドシステムの総称であり、「現実世界に新たな聴覚情報を加えることで体験の可能性を広げる」をコンセプトに、GPSやBeacon等の技術を用いて位置情報を検知し、任意の特定条件を満たしているユーザーに対して、自動的かつリアルタイムに音声情報や音声情報と連動したデバイス画面演出を提供している。また、オペレーターによる特定のグループへの手動配信も可能。アプリを介してユーザー属性や行動履歴を蓄積できる為、会場の演出や動線のPDCA検証にも活用できる新しいシステム。これまで視覚情報の拡張を意味したARであるが、私たちが目指したのは聴覚情報の拡張。現実世界に新しい聴覚情報を加えることで、人のイマジネーションを刺激し「体験」の可能性を立体的に広げている。
★詳しくはこちら: https://onsei-ar.jp/ja/

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』予告篇

映画作品情報

【画像】映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ポスタービジュアル

《ストーリー》

盗まれたプルトニウムを奪還するミッションを遂行中の“イーサン・ハント”は回収に成功するが、捕まった仲間の命と引き替えに、敵にプルトニウムを渡してしまう事件が起きた。

イーサンとIMFチームは、標的となった<3つの都市>の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。

だがCIAは敏腕エージェントのウォーカーの同行を条件とした。猶予は72時間。
手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前のみ。

情報を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”との信頼関係は失われてしまう。

イーサンを疑い始めたウォーカーが睨みを効かせる中でのミッション遂行は動きを制限され困難を強いられたが、その確執は高まり、ついにイーサンはウォーカーとの対峙を迫られる。

やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの<フォールアウト(影響)>がイーサン・ハントに降りかかる。

 
原題: MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT
邦題: ミッション:インポッシブル/フォールアウト

監督・製作・脚本: クリストファー・マッカリー
製作: J.J.エイブラムス、トム・クルーズ
出演: トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
 
日本公開: 2018年8月3日(金) / 全米公開:2018年7月27日(金) 予定
配給: 東和ピクチャーズ
© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
 
2018年8月3日(金) 日本公開 2D/3D/IMAX/4D 
 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @mimovie_jp
公式Facebook:@missionimpossibleJPN

この記事の著者

佐藤 優瑞

佐藤 優瑞ライター

『プラダを着た悪魔』にてメリル・ストリープ演じるミランダの芯の強さ、自分の信念を貫き通す姿に感銘を受ける。彼女のような素敵な女性になれるよう「自分にとっての最高の物を創る(Do my best)」をモットーに何事にも全力で取り組んでいる。
来年度よりハリウッド近郊の某大学へ入学予定。夢は日本の"Kawaii"文化を世界に広めていく事。

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