映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベントレポート

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント フォトセッション

完成披露試写会イベント開催!

中条あやみ、志尊淳、小関裕太
真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督登壇!
筆跡診断で知られざるキャスト陣の恋愛タイプを大暴露!?

人気少女漫画「花とゆめ」で、 2013年から連載が開始され、単行本の総発行部数が170万部を突破した大人気恋愛コミック「覆面系ノイズ」が待望の実写化!「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」で大ヒットを飛ばした三木康一郎監督がメガホンを取り、若手最注目女優の中条あやみが主人公ニノを熱演。共演には志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮と、人気・実力を兼ね備えた若手キャストが大集結した。

この冬、登場人物それぞれの切ない片想いが交錯し、言葉では伝えられない気持ちを、歌や音楽にのせて届けようともがく彼らの、切なく、ひたむきな姿が、観る人を温かく、前向きな気持ちにしてくれる、究極の“片恋”ストーリーが誕生する。

本作の完成を記念して、10月24日(火)に完成披露試写会イベントが実施され、中条あやみ、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督が登壇。監督・キャストが勢揃いする初めてのお披露目イベントとなった。

イベントレポート

映画の設定に合わせて、マスクを着用した“覆面姿”でキャストが登場すると、会場内は大きな歓声に包まれた。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 中条あやみ登場シーン 覆面(マスク)

本作で主演を務める中条は、一度聴いたら忘れない、感情揺さぶる歌声を持つニノを演じるにあたって、半年間にも渡るボイストレーニングを積み重ねて撮影に臨んだという。「ニノを演じるにあたって、声はすごく重要なものになってくると思っていたので、ボイストレーニングは本当に一生懸命頑張って。MAN WITH A MISSIONさん含め、いろんな方に素敵な曲を書いてもらえたので、観たら必ず感動する音楽になっていると思っています。自信あります。」と力強く言い切った。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 中条あやみ

監督から「びっくりしました。」との声が上がるほど、そのポテンシャルの高さを絶賛された中条だが、歌声を聴いて鳥肌が立ったという小関は「試写を一緒に観た後握手しましたもん、良かったよって。」と中条とのエピソードを明かし、「鳥肌立ちましたもん、本当に。パワーがすごくて。」と大絶賛した。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 三木康一郎監督

完成した映画の感想を尋ねられた志尊は「出来上がった映像を見て、すごく鳥肌が立ちましたし、感情の流れが曲にも流れていて、それが世界観とマッチしているなっていう風に感じました。それよりもやっぱり中条ちゃんの歌声は素晴らしいなっていう風に一番最初に思いましたね。」とコメントした。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 志尊淳

キラキラとした青春が味わえて楽しかったと話した真野には、監督から「深桜の制服ギリギリだったよね。」と厳しい一言が。撮影当時25歳であったという真野は、撮影中に監督から「頑張れ、25歳!」という言葉をかけられていたそうで、「みんながああ、真野ちゃん大丈夫かなって顔で見るんですよ。」と告白。少し間が空いてから杉野が「大丈夫だよ、真野ちゃん。本当に似合ってたよ。」とフォローするも、志尊から「遅い遅い。」と突っ込まれ、笑いが起こっていた。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 真野恵里菜

そんな杉野は出来上がった作品を観た感想を、「すごく甘酸っぱい気持ちになって、こういう高校時代を送りたかったなとか送ってたなって回顧しました。」とどっちにもとれない発言で回答。キャスト陣の中で一番面白かったというのが伝わってくる天然ぶりをいかんなく発揮していた。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント

磯村は「恋愛の物語でもあるんですけど、音楽の迫力だったり繊細な部分がすごいたくさん描かれているので、その熱量だったりイノハリの熱さも楽しんでいただきたいなと思います。」、

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 磯村勇斗

続く小関は「志尊演じるユズとのセッションのシーンは印象に残ったって言ってもらうことが多いです。二人の中でいかにセッションとして、その場で生まれたメロディーにできるかということをこだわって、生感というか緊張感をもってやりました。ぜひ観ていただきたい。」と演奏シーンを力強くアピールした。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント

本イベントでは初めて映画が上映されるということで、「本作の魅力を漢字一文字で表すと?」というお題が出され、中条は「鼓」、志尊は「想」、小関は「響」、真野は「音」、杉野は「震」、磯村は「叫」と、思い思いの漢字を発表。中条は「鼓動の「鼓」です。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 中条あやみ「鼓」

この作品は恋愛もそうだし、音楽も鳴っているので、刻むって意味では鼓動を刻む。心臓も距離が近くてドキドキするから鼓動も上がるし、音楽もリズムにのっていて刻んでいるという思いで鼓にしました。」、志尊は「本作では登場人物全員が片想いをしているという。想っている気持ちを相手に伝えられなったり、どうやって伝えようか悩む葛藤が描かれているんですけど、僕がこの映画を観てすごく感じたのは、思うことの大切さというか。思うことがエネルギーになって、なにかに繋がるなって思ったんですよ。だから恋愛とか、友情とか、音楽だけじゃなくて、なんかこう背中をポンと押せるような映画になっているんじゃないかなっていう思いで、「想」という漢字を書かせていただきました。」と語った。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 筆跡診断

選んだ漢字はもちろん、それぞれが書いた文字も個性溢れるものとなったが、この筆跡は、実はキャストには内緒で恋愛タイプを診断するのに使われていたということが発表され、「聞いてない聞いてない!」と盛り上がりを見せるキャストたち。真野は「意地っ張りタイプ」、磯村は「アクティブな肉食系タイプ」、杉野は「入れ込み型熱中タイプ」、小関は「アバンチュール恋愛型タイプ」、志尊は「エネルギッシュなど根性タイプ」、中条は「甘えん坊タイプ」と診断結果が言い渡されたが、それぞれ思い当たる節があるようで納得した様子を見せていた。そんな中でも杉野は「本当にその通りだと思います。」と全面的に賛同し、「今日は親が来ているので、いい結果が出てよかったなと思います。」とマイペースにコメント。会場からは大きな笑いが起きていた。最後のまとめとして、診断結果を見たコメントを求められた三木監督は「どうでもいいです。」とバッサリ。さらに笑いが起こり、和やかな雰囲気に包まれた。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント 中条あやみ

イベントの最後に中条は「この日を迎えられてとても嬉しいです。皆さんが初めて観る方なので、面白かったとしても、ないと思うけど面白くなかったとしても、面白かったと必ず伝えてどんどん宣伝してください。本当にみんな楽器も歌もがんばってできた作品なのでたくさんの人に観てほしいです。よろしくお願いします。」と締めくくり、大歓声の中イベントは終了した。

【写真】映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント

[スチール撮影: Cinema Art Online UK / 記者: 小森 萌菜]
 
 

イベント情報

<映画『覆面系ノイズ』完成披露試写会イベント>

日時: 2017年10月24日(火)
場所: 丸の内ピカデリー1
登壇者: 中条あやみ、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督
MC: 荘口彰久

映画作品情報

《ストーリー》

歌うことが大好きなニノ(中条あやみ)は高2の春に転校先の学校で、幼いころに出会った曲作りをする男の子・ユズ(志尊淳)に再会。ニノを想って曲を書き続けてきたユズは、思わぬ再会に戸惑いながらも気持ちを募らせる。一方ニノは幼いころに離れ離れになった幼馴染・モモ(小関裕太)に今でも思いを寄せていた・・・。いつかモモにこの歌声を届けたい!日々練習を重ねるニノはある日、とあるオーディション会場でモモらしき人物に遭遇!せっかく再会できたのにモモに気持ちを伝えられないニノ。そんな時、辞めてしまったボーカルの代わりにユズの所属するバンドでボーカルを担当することに。それぞれの恋する気持ちが交差する中でニノが気づく本当に大切なひととは!?

 
出演: 中条あやみ、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮
監督: 三木康一郎
脚本: 横田理恵、三木康一郎
原作: 福山 リョウコ「覆面系ノイズ」(白泉社「花とゆめ」連載)
主題歌: in No hurry to shout;「Close to me」(ソニー・ミュージックレコーズ)
エンディングテーマ: MAN WITH A MISSION「Find You」(ソニー・ミュージックレコーズ)
制作プロダクション: メディアミックス・ジャパン 
配給: 松竹

© 2017映画「覆面系ノイズ」製作委員会

2017年11月25日(土)より全国ロードショー!
 
映画公式サイト

公式Twitter: @fukumenkeimovie
 

この記事の著者

小森 萌菜

小森 萌菜シネマレポーター/ライター

幼いころから映画に親しみ、映画『プラダ着た悪魔』をきっかけに洋画の世界に惹きこまれていく。休日は洋画邦画共に幅広いジャンルの映画を鑑賞して過ごしている。

★好きな映画
『プラダを着た悪魔』 (The Devil Wears Prada) [監督: デヴィッド・フランケル 製作: 2006年/米]
『あと1センチの恋』 (Love,Rosie) [監督: クリスチャン・ディッター 製作: 2014年/英・独]
『バーレスク』 (Burlesque) [監督: スティーヴ・アンティン 製作: 2010年/米]

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