映画『曇天に笑う』“曇天丸”出発式&公開記念トークイベントレポート

【写真】“曇天丸”出発式 テープカット

“曇天丸”出発式&公開記念トークイベント開催!

福士蒼汰、中山優馬ら豪華キャストが和装で大集結!映画の大ヒットに向けて出航!

アニメ化や舞台化もされ、女性層を中心に熱狂的なファンを持つ大人気歴史アクションコミック『曇天に笑う』。文明開化の明治初期を舞台に、若者たちの譲れない想いと絆、曇家の宿命を描いた本作を、『踊る大捜査線』シリーズで知られ、男たちの熱い物語を得意とする本広克行監督が実写映画化した。

主要キャラクターが全員男性というのが特徴でもある本作には、主演の福士蒼汰をはじめ、中山優馬や古川雄輝、桐山漣など若手実力派俳優が勢ぞろいし、観客も思わず胸が熱くなるようなアクションエンターテインメントが誕生した。

【画像】映画『曇天に笑え』メインカット

3月12日(月)、映画の劇場公開に先立ち、大ヒットを祈願した“曇天丸”の出発式が東京・押上で行われ、主演の福士蒼汰(曇天火 役)をはじめ、中山優馬(曇空丸 役)、桐山漣(金城白子 役)、小関裕太(永山蓮 役)、市川知宏(武田楽鳥 役)、加治将樹(犬飼善蔵 役)、若山耀人(曇宙太郎 役)ら主要キャストが大集結!映画公開前の心境や撮影秘話を明かした。

イベントレポート

東京スカイツリーのふもとにある「おしなり公園船着き場」での出発式に映画の衣装を身にまとったキャストたちが姿を現すと、観客からは大きな歓声が巻き起こった。晴れ渡る空の下、東京スカイツリーの足元を流れる北十間川に浮かぶ“曇天丸”の船上で行われた出発式では、福士が「皆さんのおかげで今日は『快晴に笑え』です。」とコメント。大ヒットを懸けたテープカットが行われると、熱気に包まれるなか映画の大ヒットに向けて“曇天丸”が出航した。

出発式の興奮冷めやらぬ中、続いて行われた東京スカイツリータウン・ソラマチの「スペース634」での公開記念トークイベントでは、キャストたちの和気藹々としたやり取りが繰り広げられた。公開まで10日を切った今の心境を尋ねられた福士は「ようやくだなあという感じがします。このアクションエンターティンメントが皆さんの元にどう届くのかというのが楽しみですし、早く観ていただきたいなと思います。」と期待に胸を躍らせた。

【写真】福士蒼汰(曇天火 役)

加治は「先日から監督だと思っている方がいらっしゃるようなので、今日は一人でも多くの方に出演者だぞっていうことをわかってもらいたい。」とコメントし、続く最年少の若山が「先ほどからなかなか緊張していますが、かっこいいお兄ちゃんたちと、加治監督と」と言いかけると、「すぐいじる!」と言って笑わせた。

【写真】加治将樹(犬飼善蔵 役)

曇家の掟である“秘密を持たない、嘘をつかない”というのにちなみ、撮影中他のキャストに秘密にしていたことを問われたキャストたち。中山は「虫に対しては苦手意識というわけではなく異常に嫌いで。」と、虫と対面すると我を失ってしまうほどであることを告白。どこの現場でも最初は隠すが、長い撮影になると虫嫌いが次第にばれてしまうと話した中山に対し、虫を見つけたときどのようなリアクションを取るかという質問が投げかけられると、「ギョギョッ!」と、かねてよりさかなクン似をネタにしてきた中山が渾身のモノマネを披露する場面も。

【写真】中山優馬(曇空丸 役)

男性ばかりの撮影現場だったため、空き時間もサッカーをするなど仲良く過ごしていたというキャストたちだが、小関は雨が降って撮影が止まってしまったときにサッカーに熱中するあまり大量の汗をかいてしまったといい、「メイクさんにすごい水の量だねって言われたんですけど、雨です雨ですって言ってごまかしました。」と恥ずかしそうに暴露した。

【写真】小関裕太(永山蓮 役)

「どんなに辛くても、苦しくても、笑っていられる強い男になれ」という主人公・曇天火の心情にちなみ、それぞれが思うかっこいい男性像を問われたキャストたち。福士は「守れる人」、中山と桐山は「余裕のある人」と回答。

【写真】桐山漣(金城白子 役)

市川は「多くを語らない人」と言い、「蒼汰は撮影中怪我をしていてもその時には言わないっていう。僕はもうすぐに『痛い痛い痛いって言っちゃいますもん。』」と話し、「さりげなく気遣いができる人」と理想の男性像をあげた若山も「福士さんにエレベーターを譲ってもらったことがあります。」と福士の男らしいエピソードを披露した。

 

最後に福士が「この映画はアクションエンターテインメントなんですけど、ド派手なアクションがたくさんありますし、いっぱいかっこいい男たちが出ています。そして、愛のある映画だとも思っていますので、家族愛、兄弟愛、いろんな愛が皆さんに伝わったらいいなと思います。是非劇場でご覧ください。」と締めくくり、大歓声の中イベントが終了した。

【写真】映画『曇天に笑う』公開記念トークイベント

[スチール撮影: Cinema Art Online UK  / 記者: 小森 萌菜]
 
 

イベント概要

<映画『曇天に笑え』“曇天丸”出発式&公開記念トークイベント>

■日時: 2018年3月12日(月)
■場所:
【出発式】おしなり公園船着き場
【トークイベント】東京スカイツリータウン・ソラマチ「スペース634」
■登壇者: 福士蒼汰、中山優馬、桐山漣、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人
■MC: 奥浜レイラ

映画作品情報

【画像】映画『曇天に笑え』ポスタービジュアル

《ストーリー》

明治維新後の滋賀県・琵琶湖畔。代々その土地を守る曇神社を継ぐ曇家の長男・天火(福士蒼汰)は、武芸に秀で豪快で明るく、村人にも愛されるカリスマ兄貴であった。次男の空丸(中山優馬)、三男の宙太郎(若山耀人)と共に、皆が笑って過ごせることを願い、町を守っていた。300年に一度曇天が続くとき、この国に災いをもたらす巨大な力を持つオロチ(大蛇)が復活すると言われ、世の中が乱れ始めた時、三兄弟は平和を守るために立ち上がる。一方、明治政府の精鋭部隊・犲(やまいぬ)のリーダー・安倍蒼世(古川雄輝)ら隊員たちや、曇家に居候する天火の親友・金城白子(桐山漣)らも、人に宿って甦るというオロチを見つけ出し、封印しようとしていた。しかし、オロチの力を手に入れ政府転覆を企てる最強の忍者集団・風魔一族が、曇三兄弟の前に立ちはだかる。
オロチは誰の元に現れるのか?天火はこの国を、皆の笑顔を守ることができるのか―?!

  
出演: 福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人、池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太/東山紀之
 
原作: 唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝
監督: 本広克行
脚本: 高橋悠也
音楽: 菅野祐悟
主題歌:「陽炎」サカナクション(NF Records/ビクターエンタテインメント)
配給: 松竹
©2018映画「曇天に笑う」製作委員会 ©唐々煙/マッグガーデン
 
2018年3月21日(水・祝) 全国ロードショー!
 
映画公式サイト
 
公式Twitter: @donten_movie
公式Facebook: @donten.movie
公式Instagram: donten_movie
 

この記事の著者

小森 萌菜

小森 萌菜シネマレポーター/ライター

幼いころから映画に親しみ、映画『プラダ着た悪魔』をきっかけに洋画の世界に惹きこまれていく。休日は洋画邦画共に幅広いジャンルの映画を鑑賞して過ごしている。

★好きな映画
『プラダを着た悪魔』 (The Devil Wears Prada) [監督: デヴィッド・フランケル 製作: 2006年/米]
『あと1センチの恋』 (Love,Rosie) [監督: クリスチャン・ディッター 製作: 2014年/英・独]
『バーレスク』 (Burlesque) [監督: スティーヴ・アンティン 製作: 2010年/米]

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